スマホにマウス
スマホをマウスで操作すると、便利なような不便なような。
・iPhoneにマウス
個人的には、とても使いにくい。ポインターの形が "●" であることが理由のひとつではあるが、本当の理由は別にある。
キーボードだけでほとんど操作できてしまうから、わざわざマウスを手で持って動かすという動作がとても面倒臭く感じる。
マウスで操作するならiPhoneを指で操作しながら使ったほうが、まだ直感的で良いと思う。
・Androidにマウス
Androidで物理キーボードを使うときは、マウスがないと不便だと感じる。
アプリに依存するところが大きいが、Androidにはキーボードだけでは操作できないことがチラホラある。
例えば、キー操作だけでは文字入力欄にカーソルが入れないアプリがあるなど、あまりよろしくない。
マウスがなければ、一度画面に触れてカーソルを移動 (入力欄を有効に)させないとならない。
つまり、指で画面を直接操作をするかマウスを使うか、その二択になる。
僕はスマホスタンドを使うので、いちいち画面まで手を伸ばさなくても操作ができるマウスのほうが便利だと思う。
すべての操作がキーボードだけで完結するように、ここだけはなんとかしろよGoogle。
画面が7インチ近くなると、片手に持ってスマホを操作しながらキーボードで文字を入力するのは無理があるから、マウスはあったほうが便利です。
・僕の場合
マウスを使うにしろ使わないにしろ、充電式Bluetoothマウスをキーボードと一緒にバッグに入れています。
AliExpressで買えるオモチャのようなマウスでも、ひとつあれば十分役に立ちます。
僕が使うマウスは300円〜1000円の安価なマウス。
安価なマウスは失くしても精神的なキズが浅い。これは十分 "安い" という利点だと思う。
持ち歩き用の多機能な充電式マウスもありますが、安いマウスから使いたくなるのが人情ですね。
テーブルで使っていて床に落とすこともあるだろうから、どうせ使うならやっぱり安価なマウスです。
安価なマウスは安価なマウスで、2台のデバイスとBluetooth接続ができなかったり、Bluetoothのバージョンが古かったり新しかったりと、制約も多いですけどね。
結局は、どこに価値や不便を感じるかでマウスを選ぶことになります。
・マット塗装
中国ブランドの安価な製品には、何にでもよくマット塗装がされています。
安いプラスチックを使って、それを隠すためにマット塗装をするのだと思う。
見た目はつや消しで、触るとゴムのようでちょっとオイリーでサラッとしているマット塗装。
確かに、見た目は良くなる。
しかし、僕はこのマット塗装が大嫌い。
ヘッドホン・イヤホンのコードが加水分解して、他のものに付着してベタベタになって捨てることになった人も多いのではないだろうか。
無水エタノールで拭き取ることができるけれど、複雑な表面だと綺麗に拭き取れず、ケーブル類はベタベタが被膜のようになって拭き取りきれない。
塗装そのものが分解しているのだから、拭き切れなくて結局捨てることになることもザラ。
SONYのお高いヘッドホンのケーブルが加水分解してベタベタのズルズルになったときは、殺意を覚えましたね。
メイド・イン中国のBluetoothレシーバーにもマット塗装が多い。
加水分解を始めると他の物が傷むからホントやめてほしい。
言ってしまえばすべてが私怨ですが、何度も何度もマット塗装に迷惑を被っている僕は、何度でも言います。
プラスチック剥き出しのままにしておいてくれよ。
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