スマホのキーボード入力

ここのところ、Bluetooth接続でスマホに外部キーボード (物理キーボード) をつないで文章を書くことにハマっています。


これがよくできていて、何の不便も不自由もない。強いて言えば、左下が Fnキー ではなくて Ctrlキー であってほしかった。

なお、写真のキーボードはダイソーの1100円Bluetoothキーボードと同型で、US配列のもの。

僕はAliExpressで購入。2.97ドルだったから、購入時のドル円レートで約440円でした。

僕が今持っている外部キーボードは計4台。

4台のデバイスに接続できるキーボードが1台あって、それを机に据え置いています。

次に、出先で使うための小さなキーボードがAndroidとiPhoneに1台ずつ。

上記の3台のどれかが壊れたときのための予備に、もう1台。

以上、合計4台です。

・US配列

4台いずれのキーボードもUS配列で、Macintoshの頃にUS配列を使っていた僕は少し懐かしい気持ちでタイピングをしています。

MacintoshがANSI配列だったので、僕のUS配列とはそのままANSI配列のこと。

AndroidもiPhoneも仮想キーボードに工夫が凝らされていて、特殊文字を含めて日本語が打ちやすくはなっているものの、やはり日本語入力という点では物理キーボードのほうが入力が速くて楽だと思う。

僕は文章を考えるのが遅いから、打つほうが速くて指が文章を待つ状態に陥りがちになります。

・ 文字の入力

AndroidとiPhoneを比べると、純粋な文字入力はAndroidのほうがしやすい。

Androidの『あbc → abc』の変換 Control + T が便利。(F10と同じ)

Macintoshの『ことえり』にあった Option + S とよく似ている。どうしてappleは退化させてしまったのだろう。

しかし、Androidにも面倒なところがある。予測変換が面倒くさい。

・予測変換

Androidの予測変換はカーソルキーの「↓」か「TABキー」を押さないと候補枠内にカーソルが移動しない。

とても不便だ。

左手の小指をShiftキー、薬指をTABキーに置くのがクセになります。

通常の漢字変換のときは、Spaceキーを押すだけで候補枠内にカーソルが移動します。

つまり日本語入力のときは、次の入力が漢字変換でSpaceキーを押すのか予測変換でTABキーを押すのか、入力中に意識をしておかないとどっちを押せばいいのかわからなくなります。

ここは慣れたようでもナンボでも押し間違えてホント不便です。

iPhoneは予測変換と通常の漢字変換がひとつの候補枠の中に並ぶから、そこはいいですね。

しかし、iPhoneはiPhoneでCapsLockキーに不便を感じるときがあります。

・CapsLockキー

使わない人は使わないけれど、僕はたまに使います。

AndroidでCapsLockを押すと、WindowsのCapsLockと同じ働きをします。

けれどiPhoneのCapsLockは、大文字になるところまでは同じだけど、Shiftキーを押しても小文字にならない。

なんでや?

キーボードによるかもしれないが、ずっと大文字のままになるのはとても使いにくく感じる。

そんなこともあって、iPhoneのCapsLockキーは大文字小文字ではなく言語選択に割り当てています。

『慣れ』と言ってしまえばそれまでになるけれど、僕はiPhoneの外部キーボード入力が少し使いにくいです。

・その他の違い

一度漢字に変換をしてBackspaceキーを押したとき。

Androidはそのまま変換前の状態に戻ります。

一方、iPhoneは変換前の状態に戻ってそこから一文字削るから、Backspaceキーを押すときは少し慣れが必要だと思う。

僕はiPhoneで間違えたときは、押したキーを重ね打ちして一文字消えても良い状態にしてBackspaceキーを押します。

iPhoneに限らずappleのESC (Escape) といえば「Command + .」ですが、文字入力中に Command + . を押すとそのハイライト部分がごっそり消えてしまいます。(入力をする前の状態に戻る)

書き直したいときには良いけれど、長文を打っている途中でついつい押してしまうと、そこまでの入力が全部消えてしまうので結構ガッカリです。


AndroidもiPhoneも一長一短ではあるけれど、もう少しどちらかがどうにかなれば使いやすいのにな、と思います。

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