その後のマウス

ほんの出来心だったんですよ、AndroidでBluetoothマウスを使ったのは。

以前、『スマホにマウス』という回で書いたことがありますが、Androidに物理 (外部) キーボードをつないだときにマウスがあると、とても便利に感じます。

すっかり味をしめてしまい、今では本気でマウスを選ぶほどになってしまいました。

今回はそれらを含めた後日談です。

・有線マウスと無線マウス

僕のデスクトップパソコンにはBluetoothが付いていません。

ドングルを使えば2.4GHz無線マウスが使えることは知っていますが、わざわざ古い有線マウスを愛用しています。

手に馴染んでいるので変えるつもりがありません。

デスクトップパソコンのマウスといえばこれやろ!みたいな感じ。

カーソルの移動距離や押した感覚に馴染みすぎていて、違うマウスを使うと「これじゃない」感があります。

電池を気にすること無く、机からマウスを落としてしまうこともなく、有線マウスを便利に使っています。

デスクトップパソコンを買い替えるまではずっとこのままだろうな、と思うほど。

有線マウスはさておき、Bluetoothマウスは乾電池式と充電式はどちらがいいんだろう。

僕個人的には、自宅では乾電池式がいいと考えています。

充電をする必要がなく、乾電池を交換すればエンドレスで使えるので心的負担が少ないと思う。

今の充電式Bluetoothマウスは一度の充電で長期間使えるから、いつ電池がなくなるのかとてもわかりにくい。

前回の電池交換がいつだったのか、どのくらいの頻度でマウスを使ったのか覚えていなくて、わからなくなってしまいます。

そんなわけで、僕は自宅で使うマウスはいつ電池が切れてもいいように乾電池式にしています。

中に入れるのはeneloop (ニッケル水素充電池)。

マウス用に2本のeneloopを準備していて、交互に充電しながら無限マウスです。

・乾電池式マウス

自宅で愛用しているのが『Baseus F01B』。


単三乾電池 × 1
1600dpi
Bluetooth 5.0+3.0 × 2ch
2.4GHz × 1ch
5.51ドル

古典的な左右対称形。結構ずんぐりしていて握りやすく、とてもシンプル。

ホイールのカリカリがとても静かで滑らか。メインボタンは多少カコカコしています。

乾電池式のマウスはこれひとつ。

機能は少ないけれど長時間使っても疲れにくく、とても気に入って使っています。

握りやすさ、使いやすさが一番です。

・充電式マウス

少し前まで使っていたのが『SOLAKAKA SM66』。

4200dpi
Bluetooth 5.0+3.0 × 2ch
2.4GHz × 1ch
4.18ドル

安価なのに機能面では秀でています。

メインのボタンがウソみたいに静かで良いけれど、僕の手には少し大きくて持ちやすくなるようにウレタンで出っ張りを付けています。親指ボタンは昔ながらのカチカチ。

ちょうど指に引っかからない程度の凹凸が使いづらく、使っているとその大きさにストレスを感じるので、今はもうひとつ違うマウスを購入して使っています。

現在のメインが『EWEADN Q2』。

1600dpi
Bluetooth 5.0+3.0 × 2ch
2.4GHz × 1ch
2.97ドル

メインのボタンは多少ペコペコ。親指ボタンはカチカチ。

黒い帯のような部分には、接続チャンネル、充電切れ、充電中が表示されます。

写真だと表示が見づらいですが、BT1で接続されていることを示しています。

良い意味で全体的に中途半端でちょうど良く、スマホで使うにはうってつけのマウスです。

特に持ちにくいわけではなけれど、僕は指に引っ掛かりが良くなるように滑り止めを貼って使っています。

セールやクーポンで、相場の 1/4 くらいで買えて満足度が高かったマウスです。

僕が選ぶマウスの基準は、機能や性能よりも握りやすさや長時間使ってもストレスにならないこと。

・持ち歩き用充電式マウス

外出するときに持ち歩くなら、薄型で充電式が便利です。

ノーブランドで型番も不明。

1600dpi
Bluetooth 5.0 × 1ch
2.4GHz × 1ch
1.50ドル。

驚くほど安価なマウスで、容量が大きめの円筒型リチウムイオン電池14500に交換してあります。

実際に安いんだけど、表面がマット塗装で余計に安っぽい。amazonやAliExpressでとても良く見かける安価なBluetoothマウスの代表格です。

いつも満充電にして持ち出すから、このくらいの値段で良いと思う。真夏の車内にも平気で置き去りにできます。失くしても机から落としても惜しくない。

Bluetooth 5.0のみなので、古いパソコン (Bluetooth 3.0) とはペアリングができません。

性能的にも最低必要限で、いつ握り潰しても惜しくありません。約230円で普通に使えるところがすごいと思う。

・さらなる高みへ

充電式Bluetoothマウスと言っても、様々な形状が多くあります。

様々な形状があるということはひとつひとつ握った感触が違うわけです。

最初はいいな、と思っても使っているうちにマウスの凹凸が微妙にストレスになったり、実務で長時間使ってみないとわからないことも多いです。

例えば、メインボタンの左右のクリック音が違うだけでも、長く使っているとイライラしてきます。

つい最近購入したのは『T02』。

2000dpi
Bluetooth 5.0 × 2ch
2.4GHz × 1ch
5.13ドル

このマウスにも情報窓が付いていて、接続チャンネルや充電切れが表示されます。

ノーブランドなのに少しお高いのは、ボタンがひとつ多いから。

パソコンだと "デスクトップ画面に戻る" ボタンが付いていると便利なことが多いので、Androidだとどうなるのかを期待をして購入しましたが…

Androidでは何も起こりませんでした。

このマウスは握ったまま持ち上げてコツコツとマウスを操作する人には使いにくいと思う。

中指・小指側に出っ張りや滑り止めがなく、スルンとマウスが逃げてしまいます。

見た感じは使いやすそうなんですが、通販でマウスを買うとこういう事がザラにあります。

なぜここで買い物に失敗したマウスを紹介したかと言うと、なんとなく手に合うマウス合わないマウスの共通点に気付いたから。

僕の場合は親指側にベロが無いことでした。

握り方のクセとしか言えませんが、親指ボタンまでに少し距離を置いてしまうために、この手のベロが付いているマウスはとても握りにくく感じるようです。

マウスにもいろいろありますね。


以上、今回紹介したマウスは全てAliExpressで購入しているので、日本では馴染みのない中国ブランドばかり。

1000円以下の安価なマウスでも、ちゃんと動きます。

AliExpressで見たことのあるマウスがamazonでは2倍〜5倍程度の値段で販売されているので、僕はamazonでひとつ買うよりAliExpressで5個買って試したほうが面白いです。

僕個人的には、シンプルなマウスのほうが好きです。

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