Bluetooth機器の電源

Bluetooth機器の電源のOn/Offはどうしておくと一番使い勝手が良いだろうか。

スマホに限って言えば、使うときにだけBluetoothをOnにすれば良いというのは感覚的にわかります。

しかし、Bluetoothを切っても切らなくても、電池の消費はあまり変わらないという記事を読んだことがある。

実際、BluetoothをOnにしていたから電池の減りが早かった、と思うことはまずない。

具体例を挙げると、スマートウォッチを使っていても電池の減りの体感的な違いは感じられない。

厳密に言えば違うだろうけど、誤差の範囲の電池消費量なのだろうと思う。

スマホのBluetoothをOnにしたまま翌日まで忘れていたことだって、何度もある。

それでも電池の減りに気付かないのだから、その程度なんだろうね。

Wi-FiをOffにするのを忘れて出かけていると、少し電池の減りが早い気がするからこの差は大きいと思う。

スマホの場合はそれでいいとしても、Bluetooth機器側はどうなのだろう。

何週間も何ヶ月も充電しなくて大丈夫なマウスやキーボードの電源On/Offは、どうするのが正解なんだろう。

・マウス

当然ながら使用頻度や使用時間によって一回の充電でどのくらい使えるか変わってきますが、売り文句を素直に信じると10日〜3週間は待機できるらしい。

『らしい』というのは、全く使わないまま長時間放っておくことがないので確認できていないということ。

常識で考えて、10日以上も放置するならスイッチをOffにするよね。

参考になるような、ならないような不思議な数字です。

リチウムイオン電池内蔵の充電式マウスに限らず、単三乾電池が1本のマウスでもなかなか電池が減らない。

短時間の使用では、使用前と使用後を0.01V単位の電圧計で計測して比べても、全くと言っていいほど減りが確認できません。

僕は乾電池式マウスにニッケル水素充電池を入れていますが、電池が減らないから充電切れになったことがない。

充電が切れる前に「そろそろだろう」と勝手に思って充電するからですけどね。

ニッケル水素充電池の場合はマウスを使って電池が減るよりも、自然放電で電池が減るほうが早い気がします。

そう思っているから、適当な間隔でニッケル水素充電池を交換しています。

・キーボード

キーボードはマウスよりももっと充電が長持ちだと思う。前回いつ充電したか忘れてしまうほど。

待機時間は充電式マウスが週単位、充電式キーボードは月単位のようです。

僕が今使っているキーボードは6ヶ月間待機できるらしいが、本当なのだろうか。

どうしてそんなに長く使えるのだろうね。素直にすごい技術です。

僕が過去に使った5台の充電式Bluetoothキーボードに限って言うと、自然放電はほぼしていないように思う。

なお、乾電池式のキーボードは使ったことがないので、リチウムイオン電池との違いはわかりません。

・キーボードのスイッチ

僕はキーボードのスイッチをずっとOnにしています。

Offにするのはカバンに入れるときか、留守で何日も使わないことがわかっているときだけ。

スマホ側のBluetoothをOffにするとキーボードが勝手に待機 (スリープ) 状態になるので、手動で操作するのはスマホ側のスイッチだけです。

キーボードの電源スイッチがすごく小さくてOn/Offしにくいのは、そういう意味じゃないかと思う。

裏面に付いていたり、爪でOn/Offしないとならないものもあります。

ということは、頻繁にOn/Offするものではないのだろうと推測できます。

再接続もスマホ側のBluetoothをOnにして、キーのどれかを押せばすぐにつながります。煩わしさがありません。

僕がキーボードを使うのは平均すると一時間/日くらい。

そのくらいでは、1ヶ月間スイッチを切らなくても余裕で大丈夫なようです。

今のBluetoothキーボードは遅れもわからないほどレスポンスが良くて使いやすいですね。

待機時間が長くてスリープしていることに気付かず、その次の一文字目が入力できていないことはたまにありますけど。

・マウスのスイッチ

マウスは一日の使い始めにOnにして、寝る前にOffにします。

そのまま忘れてOnにしていることもありますが、そこまで細かくは気にしていません。

マウスを操作している間、連続したカーソルの移動データを送っている分、キーボードよりは電池の減りが早そうです。

マウスの電源スイッチはキーボードと比べても比較的大きくて、On/Offしやすい大きさになっています。

つまりはそういうことなんでしょう。

もちろんスリープ機能もありますが、パソコンやスマホを使わないときにはマウスのスイッチも切る設計なんだと思います。

マウスは持ち上げたりクリックをするとスリープ解除になるから、意図しない誤動作防止の意味もあるのではないだろうか。

マウスもキーボードと同様、スマホやパソコン側のBluetoothをOffにした瞬間にスリープ状態になるので、デスク上ではスマホやパソコン側でOn/Offするのが一番わかりやすいと思います。

・その他のBluetooth機器

イヤホンやヘッドセット、スピーカー、Bluetoothモジュールなど、他にもたくさんのBluetooth機器があります。

体重計や運動量計もそうですね。

これらはマウスやキーボードのようには待機時間が長くないので、使うときにだけスイッチを入れたほうが良さそうです。

例外はスマートウォッチ。

僕が好んで使っている中国製の安価なスマートウォッチは、スイッチを入れっぱなしでも1ヶ月くらいは使えます。

ずっと何日もスマホと連動させていても電池の減りは微々たるもの。

だけど、僕はスマホからの通知を受けるためだけにスマートウォッチを使っているので、出先から戻ったらスマートウォッチの電源はOffにするようにしています。

Offにしておかないと、寝かかっているときに静かな部屋で急にスマートウォッチが振動すると驚きますからね。

それが重要な用件ならまだしも、真夜中に『発送しました』の通知だとイラッとします。


僕の考察をまとめると、乾電池式のものは比較的こまめに、充電式のものは適当にOn/Offをしてしまうのが人情です。

On/Offに関して、何の解決にもなっていませんがお許しを。

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