腕時計 後編
腕時計の後編です。
『腕時計 前編』を読んでいてもいなくても、あまり関係ありません。
-- あらすじ --
前回は高校生の頃に流行った「ダイバーズウォッチ」のようなデカくてゴツい腕時計をAliExpressで見かけて、懐かしさもあって4本買ったというお話でした。
その4本の簡単な紹介をしたところまでが前半。
それらの腕時計のお値段も気になるところ。
・そのお値段
『前編』では4本の腕時計を紹介しました。
下の写真は、前編で紹介した腕時計を左から順に並べてあります。
そのお値段はというと (購入当時)
3.39ドル (510円)
2.81ドル (420円)
1.96ドル (294円)
3.06ドル (463円)
4本の合計が 1,687円。
AliExpressのセールやクーポンを組み合わせているけれど、それにしても安い。
普通にAliExpressで買うと1本が1500〜2000円を少し超える価格帯 (8〜15ドル付近) の腕時計なので、極端に安い粗悪な商品ではありません。
安物でも十分実用的なものです。
贔屓目もあるけれど、3000円には見えても500円の腕時計には見えません。完成度が高いです。
安物買いでたくさん買った分だけ損をしているようにも思えますが、僕としてはいろいろと選んで買えたので、元は取っているつもりです。
高校生の頃に欲しかった腕時計が、4本も買えて嬉しくないわけがありませんよね。
あの頃の気分に戻って時計を選べたので、僕にとっては価値のある1,687円でした。
思い出補正があるので、損をしたどころか得した気分になりました。
・安物が故に
お安いには理由があります。
機能的には昭和の腕時計です。
アナログもデジタルも、それぞれを手動で合わせなければいけません。
電波時計の「で」の字もありません。
秒の単位までピッタリに合わせるのはとても面倒くさい。
デジタルは0リセット、アナログは時刻合わせのときに秒針が止まるのでピッタリに合わせられなくはないですが、マメに合わせようとするととても面倒くさい。神経質な人には不向きです。
デジタルとアナログが1〜2分ズレても気にならない人じゃないとストレスが溜まりそうです。
僕はアナログだけを合わせて、デジタルはカレンダーと曜日だけを見る感じ。デジタル表示の時刻や秒は、あまり気にしていません。
そのくらいゆるく使わないと、ストレスで胃に穴が空きますよ。
手動で時刻合わせをする腕時計よりも、自動で時刻合わせるスマホのほうが正確だから、シビアに時刻が知りたいときはスマホを見ています。
腕時計は大まかな時刻がわかれば、それで十分だと考えています。
・時計以外の機能
デジアナ時計はストップウォッチとアラーム、時報くらいしか機能がありません。
デジタル時計には、加えてカウントダウン機能が付いています。
でも、腕時計にいろいろ機能があっても結局スマホを使うから、このくらいの少ない機能で十分だと思う。
腕時計でタイマーやカウントダウンを設定するよりも、Siriに頼んだほうが手軽で簡単ですからね。
時差がある時刻を表示する『別時計』も、スマホは腕時計と違って世界時計として一画面に何種類も表示することができます。
必要性というより利便性の違いで、やはりスマホで確認したほうが便利だと思います。
なお、これまでに紹介した4種類の腕時計は、ウソか本当かわからないけれど50m防水となっています。(5ATM)
スマホより優れた機能は、正直言ってここくらいです。
50m防水は話半分としても、ステンレス製の裏蓋がしっかりと四箇所ネジ止めされているので、生活防水くらいには役に立ってくれるのではないだろうかと思います。
普通の生活をしていたら、3mくらいの防水で十分すぎますからね。
もっと本気で防水を望む人は、本気のダイバーズウォッチを使うだろうから、これはこれでいいのではないでしょうか。
他の機能はともかく、せめて防水くらいはしっかりと機能してほしいものです。(僕の希望)
ちなみに「5ATM」とは、常温真水で50mの深さに10分間耐えられる防水機能のことらしいです。
その防水機能を確かめるには、どうすればよいのだろう。真面目にわかりません。
そんなに深く潜れないぞ。
・これからは
現状の腕時計でひとまず満足しているので、今後は腕時計を続けざまに買うことはないと思う。
所有欲を満たせて落ち着いたというか、めぼしいものを買い集めたというか。
そのうえで、もうひとつ腕時計を買いました。
5個目に買ったのは、とても派手で日本人には好まれそうにない配色の腕時計。
腕時計からの卒業記念です。
どうせなら、普通では絶対に買わない配色にしようと思っていたところに、この派手な腕時計を見つけました。
商品画像で見て虹色かタマムシかと思っていたら、そのまんま塗装でした。金色にメタリックカラーの塗装。
こんな色の時計を、僕は日本で見たことがありません。
中国の女の子がたまにすごく派手な色のスニーカーを履いていますが、それがそのまま時計になった感じの配色。
バックライトを付けるとこんな感じ。
ただただ派手で目立つ時計。
こういうお遊びができるのも、安価な腕時計だからこそ。
まともなお値段の腕時計だったら、とても買わない配色・色味です。
仕事と遊びだけでなく、僕は服の色にも腕時計を合わせようと思って派手な色の時計を加えました。
なお、この腕時計はセール直後の売りつくしセールに出ていて、特に安く買えました。
お値段は、なんと!
0.83ドル。
もうこんなに安く買えないと思う。日本円にして125円。
クーポン等を使わない場合は2200〜2400円くらいするんですけどね。
「売りつくしセール」で買ったけれど、今も普通に売られています。
といったところで、総額1,812円を投資して腕時計を5本買ったお話は終わります。
AliExpressは僕にとって面白すぎる遊び場です。
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