工作の話

難しい加工はできないけれど、簡単な手直し程度の『工作』をチョイチョイやっています。

例えば、面取りして磨いてみたり、凹凸を削って平らにしたり。

チマチマしたことが嫌いではないので、暇つぶしと趣味を兼ねています。

やっていることは工作レベルでも、本人としては追加工をしているつもり。

自分の思うように手を加えて、様々な機器や道具を自分好みに改造するのは楽しいです。

・工作の道具

道具は小学生が夏休みの工作に使う程度のものに、ニッパーや金工ヤスリのような金属加工ができる簡単な工具を加えたもの。

性格的にキッチリと寸法を測ってキッチリと合わせたいので、大中小の直尺とコンベックスはいつも手元に置いています。

電動工具はルーターのみ。


これまで長らくダイソーの (当時) 600円ルーターと800円ルーターを使っていましたが、この度AliExpressで便利な充電式のペン型ルーター (上のグレーのルーター) を購入しました。

少し削るだけならダイソーのルーターで間に合っていたのだけど、先端に取り付ける工具 (ビット) を固定するチャックがずいぶんバカになってきたので買い替えました。

騙し騙し使っていたのだけど、先端の工具が抜けて飛ぶと危ないですからね。

ちなみに、上の写真のオレンジ色のダイソーの800円ルーター (現在は販売終了) にUSB電源コード (下の写真) を差し込んでモバイルバッテリーの5Vで駆動させると、電源が安定して使いやすくなります。


乾電池式の良さは電池を交換し続ければ無制限に使えること。

これは大きなメリットではあるけれど、そんなに長時間連続で使うことがないので新型ルーターは充電式にしました。

・新型ルーター

『新型』は簡易的であるけれど 0.5〜3.2mm のコレットが使えることにより、一気に世界が広がりました。

※ ダイソールーターは 2.34mm しか使えない

3.0mmが使えるとたくさんのビットを使うことができるので、この点では満足です。

3.7Vのリチウムイオン電池内臓で回転数が変えられてパワー不足はそれほど気になりません。

主にプラスチックを加工するので、そこは使い方だと思います。

新型ルーターはたくさんの付属品が付いているケース付きのセットにしましたが、木工をしない人は使わないビットが多いと思う。

しばらくはダイソールーター用に揃えた 2.35mm のビットの方から使います。

回転数は最高毎分15000回転。

チョイと使うだけの僕には、これで十分です。

・テープ各種

ルーターもよく使うけれど、ルーター以上によく使うのがテープ類。

マスキングテープ
両面テープ
両面メッシュテープ
ナノテープ
滑り止めテープ
静電気テープ
ダクトテープ
クラフトテープ

防水もあれば仮止め用もあります。

小さいものしか加工しないから養生テープは使いません。

この中で気に入っているのが滑り止めテープ。

PEVA製で菱形の突起が並んでいます。

ベタベタとくっつくような材質ではなく結構快適です。

用途はマウスに貼って指に引っかかりを作ったり…

ツルツル滑るケースのフタに引っかかりを作ったり…

たったこれだけの滑り止めのテープがとても便利。貼るだけで簡単。

普通のハサミで切れて曲線にも貼りやすく、とても工作が捗ります。

テープの特性として、貼ったすぐは糊残り無しで何度も貼り治せるのに、24時間が経過するとガッチリ貼れること。

時間が経っても多くの素材で糊残り無しで剥ぐことができます。強力な接着なので糊が残ることもありますが、綺麗に剥がせることが多いです。

テープ幅も10mm、25mm、45mmと揃えています。

名前の通りの滑り止めテープです。防水なので屋外のものにも使えます。

もうひとつ便利なテープが静電気テープ。

静電気の作用でテープ同士に限ってくっつきます。

テープ同士でしかくっつかないので、紙や図面、ポスター等を傷めることなく巻いて保管できます。

長尺のものを保管するときは、このテープ一択です。

本来は "ボンデージテープ" と呼ばれるもの。

テープの跡が残らず髪の毛がくっつかないので、オゲレツなDVDで見たことがある人も多いかもしれません。

接着剤や糊を使わないテープがあると便利です。


他にも工作が楽しくなるものを揃えています。

続きはまた別の機会に。

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