クレジットカードとデビットカード
7〜8年前に知人のクレジットカードが不正利用されたことがある。
初回の不正利用は微妙な額で『?』と思ったものの無い話ではなかったので、不正利用だと思わなかったそうだ。
2回目に『やはりおかしい』ということで不正利用に気付いたとのこと。
初回の2〜300円の利用明細は『そうだっけ?と思っただけ』というのもわからなくない。不正利用者はカードが使えることを確認したのだろうね。
2回目は3万円くらいだったからさすがにわかったそうだ。
流出経路は不明でその2回だけだから、どこかのスーパーかコンビニでやられたのかもしれない。(推測)
その3万円の被害はクレジット会社の補償で戻ってきたそうだ。
こんな話は珍しくないと思う。
僕自身、AliExpressで100円前後の利用が実際に足るほどあるから、不正利用をされてリアルタイムで気付くかと言われたら100%の自信はない。
利用先によっては遅れて利用通知が来ることもあるし、定時払いで利用通知が来ないこともあるので、いろんな条件が重なって不正利用に気付けないかもしれない。
数年前よりは不正利用に気付きやすくなっているけれど、他人任せではなく自分なりの自己防衛も必要だと思っています。
結局、バカを見るのは自分ですからね。
・三井住友VISAカード
僕は中国の通販 "AliExpress" で主に『三井住友VISAカード』を使っている。
理由は、不審な利用があると本当にカードが即時停止されるから。
僕自身が使っているにも関わらず、これまでに2回止まったことがある。
解除が面倒臭いが、本当に監視しているんだな、と思えるのでそれなりに信用している。
そのおかげかどうかはわからないが、8年間 AliExpress で 三井住友VISAカード を使っていても不正利用されたことは一度もない。
阿里巴巴集団に個人データは収集されているだろうけど、今のところ不穏な動きはないようです。
AliExpress やそれっぽいところからスパムメールが一度も来ないこともあり、僕は AliExpress もそれなりに信用しています。
やっぱりね、通販は信用が一番だと思う。
国内の通販では『VISAデビットカード』を使うことが多い。
データの漏洩があっても、デビットカードなら被害が最小限になるだろうと考えてのこと。
僕の感覚的には、海外企業よりも国内企業のデータ漏洩のほうが多いような気がする。
海外企業で漏洩があってもニュースが届かないだけかもしれないけれど、どちらかと言えば国内企業の方を信用していない。
そんな僕が使っているデビットカードは2種類。
スルガ銀行デビットカード
SMBC (三井住友) デビットカード
どちらもVISA。僕なりに分けて使っています。
・スルガ銀行デビットカード
スルガ銀行は100%お小遣い口座。
どこからの入金も引き落としもない完全に独立した口座だから、お金の動きがすごくよくわかります。
スルガ銀行の良いところは、貸付0円の設定ができるところ。
インターネット支店では貸付0円設定ができないようですが、店舗のデビットカードでは貸付0円が設定できる。
つまり、口座がマイナスにならないから残高以上は使えない。これは最強の自己防衛策だと思う。
例えば、4980円の商品を買うために5000円を入金して買い物をすると、残高が20円になり不正利用をされてもその最高額は20円。
不正利用する側も割に合わないよね。
スルガ銀行は時間帯に気を付ければコンビニATMで手数料がかからず入出金できるので、通販をしないときは残高を常に1000円未満にしています。
目的があるときは何万円か入金することがあるけれど、それが終われば1000円未満に戻しておきます。お札を全部ATMから出金しています。
ちょっと面倒くさいと思うこともあるけれど、不正利用されないためのこれくらいの自己防衛策は必要だと思う。
・SMBCデビットカード
僕のメインバンクが三井住友銀行で、その口座にぶら下がっているのがSMBCデビットカード。
メインのクレジットカードもこの口座からの引き落としにしています。
先述したように僕はSMBCをそれなりに信じているので、SMBCクレジットカードをメインに使ってSMBCデビットカードを補助的なカードとして使っています。
SMBCデビットカードの弱点は、コンビニATM手数料無料の回数制限が厳しいこと。スルガ銀行デビットカードのようには使えない。
上手く伝わらないかもしれませんが、SMBCデビットカードはSMBCクレジットカードの番号違いのカードのように使っています。
SMBCの場合はクレジットカードもデビットカードもポイントの還元率が同じだから、どちらで支払っても損得がありません。
そもそも以前のSMBCクレジットカードが更新時期の関係でタッチ決済ができなくて、取り急ぎタッチ決済ができるカードがほしかったので、SMBCデビットカードを作ったんですよ。
その名残りで今もクレジットカードとデビットカードを使っています。
今はApplePayがSMBCクレジットカードで、財布に入れて持ち歩いているのがSMBCデビットカード。
スルガ銀行デビットカードもタッチ決済ができますが、今は通販専用のカードとして使っています。
スルガ銀行がデビットカードのサービスを始めた頃から使っていて、結構気に入って使っていたんですよ。今となってはポイント還元率が悪いカードの代表格。
とはいえ長い付き合いなので、手放すのも寂しくて。
・その他のカード
僕はコレクターでもポイント大好き人間でもないので、持っているカードは全4枚。
クレジットカード 2枚
デビットカード 2枚
普段は使わない予備のクレジットカードとして、大昔に作ったライフカード (JCB) があります。
何年も使っていないのにず〜っと維持費が0円。
貧乏カードと悪口を言われるライフカードですが、最初から予備的なカードとして持っているので維持費 (年会費) 0円は魅力です。
VISAカードだけだと何か不便があってはいけないので、元々はVISAで作っていたライフカードをJCBに作り変えて現在に至ります。
全く使わないのも申し訳ないのでライフカードでETCカードを作っているけれど、年間で数百円しか使っていないから、全く使わないほうが良いのかもしれませんね。引き落としの手間賃のほうが高く付きそう。
全然関係のない話ですが、先日の更新でライフカードの見た目がとても変わっていて驚きました。
なんだかオモチャのカードみたいです。
・お役立ちネタ (?)
クレジットカードの裏にサインを書いておく欄があります。
漢字でフルネームを書く人がほとんどですが、本人だと確認できるならなんでも良いみたいですね。
本来は不正利用が疑われるときに、カード利用明細に書いたサインとカードの裏面のサインを照合するために必要なもの。
その人の証明でもあるから、他人の名前というわけにはいかないようですが、例えば苗字だけでも良いようです。
また、ローマ字と漢字を混ぜても問題ありません。
僕はカタカナと漢字を混ぜて、日本人にとても読みにくくしてあります。
例えば、僕が田中さんだとすると
『タ中』
しかも苗字だけなので、パッと見て「たなか」と読める日本人はそうはいません。
ほとんどの人は、何と書いてあるのかわからないと思う。
これも手軽にできる自己防衛のひとつではないだろうか。
カード類は賢く便利に使っていきたいですね。
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