いろいろなテープ
よく工作をするので、いろいろなテープを買い揃えています。
今回はそんな工作用テープを改めてまとめてご紹介。
・テープの種類
一口に『テープ』といっても様々なテープがあります。
静電気テープ
ダクトテープ
マスキングテープ
クラフトテープ
両面テープ (ナノテープ)
両面テープ (メッシュ)
滑り止め用テープ
メッシュテープ
オスメス一体型面ファスナーテープ
・静電気テープ
静電気を利用した糊接着剤を使わないテープ。静電気テープ同士だとくっつくが、他の物はくっつかないからすごい。下の写真の赤いテープがそう。
長尺の印刷物や細長いシートを巻いて保管するときに重宝します。
糊や接着剤を使っていないから、テープと紙がくっつくことがない優れモノです。
ひとつあると便利ね。
・ダクトテープ
以前は布テープをよく使っていましたが、今はすべてダクトテープにしました。
ダクトテープにもいろんな週類があり、僕が使うのは布テープの上位互換のようなダクトテープ。
防水で強い粘着力のダクトテープは製品の性質上、多少ネチャネチャするけれど手でちぎれる。
何といってもAliExpressで買うと破格に安い。
写真のような50mm幅 × 50m がセールで50〜150円で買えます。
amazonでは同様の商品が900円くらい。
値段が違うからには当然モノが違うだろうけど、僕はゴミを縛ったり応急処置的にベタベタ貼る程度なので、安価な中国製を使っています。
丈夫で強力な粘着力なので、段ボール箱を組み立てるときにもいいですね。
・マスキングテープ
・クラフトテープ
おそらくマスキングテープを一番よく使います。付箋やラベル代わりに貼ったり目印に貼ったり、仮接着の固定にも使ったり、とにかく多用途。
マスキングテープだけは 3M を使っています。タテに裂けにくく、糊残りをしにくい。
親油性のテープのようで、油性ペンの文字がテープの下にまで貫通して移ることがあるけれど、これが一番使いやすい。
EVA素材の表面を剥いでしまうことがあるけれど、これが一番マシ。
経年劣化をしにくいので、安心してまとめ購入できます。
最近はクラフトテープを使わなくなって、前出のダクトテープを使うことが多くなりました。
クラフトテープは重ね貼りができないので、今使っているクラフトテープを使い切ったらもう買わないと思う。
クラフトテープはダクトテープや布テープと違って軽いので、大きな封筒に封をするときにはいいですが、そうなるとひと巻き使うのにどのくらいの時間がかかるだろう。
マスキングテープとクラフトテープの一番の違いは、マスキングテープは剥がすことを前提に作られたテープで、クラフトテープのように剥がすときに下の紙まで剥ぎ取ってしまうことがありません。
・両面テープ (ナノテープ)
・両面テープ (メッシュ)
両面テープにも種類があり、最近のトレンドはナノテープだと思う。
テープそのものに伸縮性があり、水に強く剥いだときに糊残りをしにくい。洗って再び使える不思議なテープです。
厚さが1mmくらいあり、ツルッとした面に適しています。
ツルッとしていない面に使うのがメッシュ。
網目が両面テープになっているもので、布などを貼りたいときに良いですね。
例えば、足ふきマットを床に固定させたいときに便利です。
これはこれで用途が違うので、ナノテープと一緒に揃えておくと大抵のものを貼り付けられます。
・滑り止め用テープ
PEVA製で菱形の凹凸が付いているテープ。
用途に合わせて幅を選びます。僕が揃えているのは、10mm、25mm、45mm、100mm。
幅狭のテープをマウスや工具に貼って手指を滑りにくくしたり、幅広のテープを滑りやすい箇所に貼って転びにくくします。
防水で屋外にも使えるので、雨が降ると滑りやすくなるタイルやコンクリート面などにもいいですね。
24時間くらいで接着強度がMAXになるらしく、貼ったすぐだと剥がしても糊残りをしません。貼って数日置いておくと強い粘着力でガッチリ貼れます。
よくできていて、僕は好んで使っています。
任意のサイズにハサミで切って使います。
・メッシュテープ (片面)
これは本来、工作に使うテープではありません。
網戸の補修用テープで、破けて穴が空いてしまった網戸に貼り付けて、急場をしのぐためのメッシュテープ。
わかりやすい写真があったのでAliExpressから拝借してきました。
滅多に使うことはないけれど、通気性を保たせることができるので面白いテープです。
例えば、通気口に貼るなどします。植物関連にも使えそうです。
・オスメス一体型面ファスナーテープ
どちらかというと手芸用品ですが、僕は結構使います。
例えば、バッグのポケットに付いている面ファスナーがくっつきすぎて、片手で簡単に開閉できないときなどに使います。
あらかじめ面ファスナーにメクラを貼っておけば、それだけくっつく力が弱くなります。
いちいちバリバリと音を立てて剥がさなくてよくなり、ストレスが大幅に減ります。
貼るのはフック側 (オス側)。
では、なぜオスメス一体型を使うのかといえば、通常の面ファスナーはオスメスがペアになって売られていることが多いから。
バッグなどに縫い付けられているフックに、オスメス分離型のループ (メス側) を貼り付けると、当然ながらフック側の面ファスナーが余ってしまいます。これはもう使い道がありません。
しかし、オスメス一体型の面ファスナーだと、フック側だけが残ることがありません。
オスメス一体型を日本国内で売っているところを見たことがないので、僕はすべてAliExpressで買っています。
オスメスの区別がないと結構便利なんですけどね。一度使うとわかってもらえると思います。
但し、オスメス一体型はオスメス分離型よりもくっつく力が弱いです。体感的に2〜3割減。
僕は常々面ファスナーはくっつきすぎると思っているので、これくらいでちょうどいいと思っています。
以上、駆け足でいろいろなテープを紹介しました。
他にも布製の滑り止めテープなどもありますので、DIYがお好きな人は一度テープ類を調べてみると楽しいと思います。
コメント
コメントを投稿