マウスパッドを考える
一時期アホみたいに様々なマウスパッドを買い集めて片っ端から試したところ、マウスパッドはハードタイプが一番使いやすと感じた。
マウスパッドには大きく三種類に分けられると思う。
厚みがあるゴムマット
PUレザー
ハードタイプ
・厚みがあるゴムマット
裏に滑り止めが付いた厚みが 2mm〜5mm ある文字通りゴムマット。
300×600 mm 〜 400×900 mmくらいまでのサイズがあり、マウスパッドというよりはデスクマット。結構デカい。
アニメの絵がプリントされているものも多く、絵柄データを送るとマットに印刷してくれるサービスもある。
下の写真のマウスパッドは 300×600×2 mm で 0.76ドル と破格にお安かったので買ってみたけれど、絵柄がなんとなく恥ずかしくて他人から見られるような場所では使えませんな。
ロックエッジとは下の写真のように端がめくれたり傷まないように、ゴムマットと絵柄の面の縁が糸で縫われたマット (マウスパッド) のこと。
ちなみに、この写真の黒っぽく見える面がゴムマット (裏面) 。
分厚いゴムマットは柔らかくて気持ちがいいけれど、厚さが5mmになるとズシ〜ンと重い。
これらは机の全面に敷いて、デスクトップパソコンやノートパソコンを乗せて使う。
個人的には、手触りがあまり好きじゃない。いわゆるネオプレン素材で肌が擦れて結構なストレスを感じる。
200×250 mm程度の小さなサイズもあるけれど、小型マウスパッドなら違う素材のマウスパッドのほうが良いかもしれない。
余談になりますが、150×200 mmくらい小さなサイズになると、コレはコレで結構便利。小さくて折れ曲がることが少なくなるため、持ち運びや物が多い机の上でも使いやすいです。
マウスパッドが滑らないというのは最大の利点です。
事務作業や普通の使い方をするだけなら、このくらいのサイズで十分です。
・PUレザー
柔らかな合成皮革で表面が皮シボのようになっているものが多いPUレザー。
薄くて軽く、持ち歩きにもいいですね。しかも防水で汚れに強いので、大きなサイズはランチョンマットとしても使えます。
僕個人的にはオススメだけれども、貼り合わせているだけで縁が縫われていない粗末なものも多い。(下の写真は縫われているもの)
軽くて持ち運びやすいが、折り目がついてしまうとなかなか取れないので気を付けよう。多少の凹みや巻き癖はしばらく放っておくとわからなくなります。
僕が普段使うのはこのタイプ。
300×600mm のマウスパッドを使っています。
・ハードタイプ
アルミ板やナイロン製下敷きみたいなものもありますが、僕のオススメはレジン製。
薄くて軽く、とにかく硬い。
サイズは 240×190mm しか見かけないけれど、このサイズでいい人にはオススメです。
レジンの薄い板を程よく滑らない樹脂で挟んであります。裏面は薄いシート状の硬質ゴム。
経年劣化で加水分解しそうな樹脂ではあるけれど、マウスパッドとしては結構良い。
パッと見は下敷きです。表面は木目のような柄が入っています。
わざと折らない限りはねじれたり湾曲することがないので、バッグやリュックに入れても安心です。
言わば硬い板なので、ベッドやソファーの上でもマウスがストレスなく使えてオススメです。
おそらくだけど、力を入れるとガラスのように曲がらないままパキン!と割れてしまうと思う。
折れたり割れたとしても、前述したように樹脂とゴムでサンドされているので、破片が飛び散ることはないように思う。
ただ、レジン製はあまり売っていない。僕も AliExpress でしか見たことがありません。
下の写真のように縁までしっかり加工されて閉じられていて、腕や手首にストレスを感じることがありません。
表面の手触りの良さと相まって快適です。
僕が小さなサイズのマウスパッドを持ち歩くときはコレです。
リュックに入れておくと背板のようになってバッグのシルエットが崩れにくくなるので、そういった面でも好きですね。
・考察
結局は使い勝手に合わせてマウスパッドを選ぶのが一番ということになるので、複数枚持っていたほうが良さそうです。
厚みがあるゴムマット+ネオプレン素材のマウスパッドは本来折りジワがつきにくいけれど、一度シワができてしまうと二度と取れません。(ウェットスーツみたいな感じ)
なので、持ち歩くにはPUレザーかハードタイプが良いと思う。
前述のようにPUレザーも一度折りジワがついてしまうと取れにくいので、シワが気になる人はハードタイプ一択になります。
2000年頃まではマウスにボールが入ったものが主流で硬いマウスパッドが多かったけれど、今ではほとんど見なくなりました。
今のマウスはマウスパッドを使わなくてもポインターがちゃんと動くから進化を感じます。
僕個人的には、マウスが滑りすぎても滑らなくても使いにくいと感じるので、いつも同じ環境でマウスが操作できるようにマウスパッドを好んで使っています。
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