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12月, 2025の投稿を表示しています

行く年

2025年が終わります。残り一日。 何かがあったような、何もなかったような一年でした。 今改めて振り返ると、ぼーっと過ごしていたような気がします。 生活にそうそう変化があるものではないから、平々凡々とした平穏な毎日だったのだろう。 ある程度オッサンになると何も変わらないことが幸せだったりするので、これはこれで良いことだろうと思う。 変化があったとすると、良いことよりも悪いことのほうが多くなるからね。 そんなこんな当ブログではありますが、来年も地味にブログを続けたいと思っております。 今年 (2025年) の5月からブログを開設し、無事に2025年の年末を迎えられそうです。 明日 (12/31) は年末の用意があり、気が付いたら年が明けているかもしれないので、覚えているうちにご挨拶を。 皆様、良いお年をお迎えください。

番外編: AliExpressアワード

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アワードの選からは漏れましたが、2025年は他にも多くの優れた商品がありました。 僕の印象に残っている商品を掻い摘んで紹介します。 ・Bluetoothキーボード スマホで長文を書こうと思い、何台かBluetoothキーボードを購入して使い比べました。 当ブログ記事を書いているのが、この下の写真にあるキーボード。 US配列 (ANSI配列) の10キーなし、キーボードカバー付き。 とても打ちやすく、すっかり手に馴染んで全く同じキーボードを色違いで3台購入したほどの惚れ込みようです。 日本語配列キーボードとは多少キーの配列が違いますが、元々MacをUS配列で使っていたからか特に使いにくさや違和感はありません。 なんとなく頭の中で配列の切り替えができるので、キーを探すことはありません。 US配列の ”;” と ”:” が別のキーならいいのにな、と思う程度。 このキーボードはゴールデンウィークに充電をして、12月の今現在まで一度も充電をしていません。 一日平均一時間程度使って、仕様に明記があったスタンバイ180日を軽く超えています。すごいよね。 BT*3 + 2.4G*1 で文句はありません。 しっかり作ってあるキーボードで、多少重いけれど打っている途中にキーボードが動かずとても使いやすい。 他のBluetoothキーボードと合わせてトータルで7台もキーボードを買ってしまったことにより、その馬鹿さ加減からアワード選考対象から外されました。 ・ルーター 工作が好きな僕は、今年ルーターを買い替えました。 リチウムイオン電池内臓の充電式ルーター。先端のビット (回転工具) を付け替えて、ヤスリがけやバフ仕上げをします。 僕はプラスチックを削ることが多いので小型ルーターにしました。 シャンク径は0.5〜3.2mmで、以前のルーターのビット (2.35mm) がそのまま使えて無駄になりません。 ちょっとだけ削りたいときに便利なんですよ。もう手作業には戻れない。 鉄錆がある程度落とせたり、木材や金属が削れるから一台あれば便利です。 アワード選考から漏れた理由は、あまり使わないのにアホみたいにビットを揃えてしまって無駄遣いをしたから。 ・マウスとマウスパッド 大袈裟に、スマホにキーボードやマウスをつけて使ったら面白いだろうと思ったことが発...

2025年 AliExpressアワード

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この一年間にAliExpressから届いた商品の中から、良かったものやガッカリしたものを振り返ります。 毎年恒例のAliExpressアワードの発表です。 年間の大賞は値段や意外性も評価の対象になっていて、安価で意外なものが大賞に輝くことが多くなっています。 なお、2025年に購入したものではなく2025年に届いたものが候補となるので、実際の購入時期と多少の時差がある商品があります。 まずはここ数年を簡単に振り返ります。 ・2023年度大賞 荒れに荒れた選考で二転三転しましたが、最終的に大賞に輝いたのは『牛革の帽子』でした。 毎年帽子と手袋を新調していて、その流れで2023年もたまたま目についた冬用の帽子を購入。 これがとてもよくできた商品で、ちゃんとした防寒具であり、飽きが来ないデザインと丁寧な縫製。 クーポンを使って 12.90ドル で購入しました。 本物の牛革でモノがとても良く、2023年の大賞となりました。 あまり期待をしていなかったこともありますが、意表を突かれて大賞に輝きました。それほどモノが良かったです。 帽子を被った感じは、やや深め。 ・2024年度大賞 文句無しの TRN Conch。下の写真では TRN Conch に KZ AZ09 Pro を付けていて、この組み合わせがとても気に入っています。 1DDのシンプルなイヤホンで、とても音が近くて丸くて深い。 DDの音が好きな僕にはたまりません。 耳に刺さらず柔らかく、アコースティックな音楽をよく聴く僕のお気に入りのイヤホンになりました。 相場の半額以下の 9.67ドル で買えたこともあり、2024年の大賞に輝きました。 BA付きの多ドラの音に疲れた僕の耳には衝撃的であり革命的でした。 イヤーチップは TRI の Clarion に交換してあります。 ・2025年度の有力候補 2025年はAliExpressに 303回 の注文をしていて、ここ数年で一番多い。 文具や工具を多く買ったことにより購入点数が増えたこともあるけれど、その根幹にあるのは円安。 高価な商品を買わなくなり、安価な商品をたくさん買い始めたことが注文数増加の大きな要因になっていると思う。 僕は昔の雑誌の裏表紙にあったようなインチキな通販が大好きなので、原点回帰とでもいうか、安くて面白そ...

ポータブルDVDプレイヤー

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最近の僕のこだわりはDVDプレイヤー。 高価なデッキという意味ではなく、何としてでも観たいDVDディスクがある。 その発端はライブDVD付きの輸入盤CDを買ったことに始まる。 ・Live In Reykjavik 僕がよく聴いている Mezzoforte というフュージョンバンドがある。 フュージョンの代名詞のようなバンドだったけれど、今はスムースジャズがよく似合う大人のバンドになっていて、結構好きなんですよ。 そのDVD付きライブCDが 『Live In Reykjavik』。 発売は2008年と比較的新しいが、輸入盤しかなくて枚数が少ないいわゆるレア盤。 中古盤でも結構なお値段がします。 amazon価格で4万円。たまたま安い盤を見かけても一万円くらいするので、なかなか気軽に買えない中古盤です。 僕は昨年ようやく手に入れた。 このライブ盤にはライブCD2枚組と、DVD+ライブCD2枚の合計3枚組の2種類がある。 なかなかDVD付きが手に入らなかったので、僕はひとまずライブ音源CD2枚組を購入した。 このDVD無しのCD2枚組も、プレミアがつかない程度にはレアなんですけどね。 その後、たまたまDVD付きを見かけたのでノータイムで購入しました。 でもね、Panasonic の DIGA でDVDが再生できなかったのよ。 ドイツ盤でNTSCだから再生できるかと思ったんだけど、「このディスクは再生できません」になってしまった。 僕は出版元がドイツというだけで、どこの国から日本に仕入れた輸入盤なのかでDVDのリージョンが違うようだ、という推論を立てた。 ・原因 僕は映像方面に疎いので、その原因が「たぶんリージョンだろう」くらいしかわからない。 調べてみると同様に再生できない人がいるから、いずれにせよ何かの問題があるのだろうと思う。 まず疑われるのは、前述したリージョン違い。 次に疑われるのはNTSCではなく、本当はPALなのかもしれない。 … と言いながら、それから一年くらい忘れていて、先日急にDVDを観ていないことを思い出した。 パソコンで再生できた人もいるけれど、さてどうしたものか。 僕はパソコンで観るよりも、このよくわからないDVDディスクが再生できるプレイヤーを買うことにした。 パソコンのDVDドライバーの不具合をそのままにしていたことが裏目に出たね。 パソコンの...

ブログの現在

今さらではあるけれど、日記のようなブログを始めたくてブログを開設。 半年が過ぎました。 宣伝やリンクなどのテコ入れをしないまま、ひっそりと好き勝手に3〜5日に一回くらいの割合で投稿してきました。 当然ながら過疎ブログではありますが、僕としてはこれでいいと思っています。 こんな過疎ブログを世間様に公開しているのは、ある種の緊張感を求めてのこと。 書くのが面倒になって途中でやめないように、少し自分を追い詰めておかないと続きません。 自分のことは自分が一番よく知っています。 勝手に休んだりやめたりしないように、読み手の有無にかかわらずこれからも続けたいと思っています。 ・長文 短い文章ならテキスト主体のSNSでも投稿できますが、文章を書く機会が減ってきた昨今、わざわざ長文を書きたくて始めたのがこのブログ。 情報を与えられるばかりだと何も考えなくなるので、少し頭を使いたい。 SNSに書かないようなことを少し深めに書いてきたつもりではある。 文才も話題もなく自己満足だと思いながらも、ようやく半年が過ぎました。 思いついたことやマイブーム的なことを書いているから、全体的にまとまりがなく同じような話も多いです。 でも、個人の非商用ベースのブログだからそんなものだろう。 アフィリエイトを展開するわけでもなく、趣味のブログでもない。 ただの過疎ブログですよ。 見る人がいない過疎ブログの方が好き勝手なことを書ける、という言い訳もありますが、僕は素直に「寄り道しながら好きなことを何でも書ける」ことがとても楽しい。 いくら楽しくてもネタ切れはするけれど、そこを埋めることも楽しんでいます。 誰に遠慮することもなく忖度もない、僕の個人的なご都合主義的なブログです。 意味や意義はさておき 念願の長文が書けてどうなったかというと… 半年くらいになると、ただただ慢性的にネタ不足気味。 アフィリエイトならアフィリエイトとテーマに縛りがあるほうが書きやすいかもしれない。 何でも良いとなると満遍なくいろいろなテーマで書きたくなるので、そこが困りもの。 僕が思うに、潜在的に長文にこだわりすぎているのだと思う。 長文が書きやすい話題を考えて選ぶようになり、当初考えていたような日記的なことがおろそかになってきました。 例えば、ステキな外食をしたとしてもSNSに投稿してオシマイです。 同じことをブログにも書こう、...

音が出ないイヤホン

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四年と半年の間、気に入って使ってきたイヤホンが先日壊れました。 現在では販売が終了していて買い直すことができません。 ・CCA C10 Pro 右側のダイナミック型ドライバー (DD) の音が出なくなりました。 つい先日のブログにも KZ AZ09 Pro の充電ケースの充電池が寿命だと書いたばかりなのに、引き続きイヤホンまでも壊れてしまったようです。 CCA C10 Pro は 1DD+4BA のイヤホンで、低音や全体的な音を出しているDDが壊れると、勝手に首が傾いてしまうほど音に違和感があります。 KZ のクセのある音をマイルドにチューニングした兄弟ブランドである CCA。 とても残念に思います。 しばらく諦めきれなかったけれど、音が出ていないことを確認して数週間が過ぎた今、ようやく受け入れられるようになりました。 28.84ドル。2021年購入。 手元の資料によると、当日のドル円はおおよそ 111円。 クレジットカード会社の海外手数料がまだ2%+消費税だったから、計算すると 3,271円 で購入しています。 実際、3,200いくらだったという記憶があるから、この計算は合っていると思う。 同じ値段 (28.82ドル) で今買ったとすると、円安が進んでいるから 4,600円 くらいになります。 日本が貧しくなって、生活が苦しくなってくるわけだ。 減税や現金給付をするよりも、円安をなんとかしたほうが生活水準が全体的に底上げされて良さそうだけど、それをここで言っても始まらないよね。 とはいえ、ここでも円安は重要なキーワードになります。 ・円安 形あるものはすべて壊れるので、壊れたことについて残念と思う以外に感情はない。 気に入っていたから「残念」と思う気持ちは強いけれど、これはしょうがない。 4年半もずっと使っていたのだから、楽しませてくれてありがとうと言うべきだろう。 おそらくこれが一年先や二年先でも「もう少し使えるとよかったのに」と思うに違いないから、ここでは言及しないでおきます。 当たり外れだと思って諦めるしかない。 しかし 次のイヤホンを選定 → 購入するにあたり、AliExpressでよく買い物をする僕にとって『円安』はとても困った問題です。 先述の同じ値札なのに 3,200円と4,600円の差です。 ドル円が130円を超えた辺りから...

とあるミュージシャンの話

僕にも友人がいます。 彼は大病や癌を患ったものの、今は元気に生活をしている。 同い年で同業者だった人。 社会人になって知り合ったのだけど「同い年」の絆は強い。 僕のほうが先に大病を患って先にドロップアウトをしたけれど、今でも友達関係が続いています。 ・職歴 あまり自分から人に言うことはないけれど、僕は元音響作家だったりします。 わかりやすく言えば、いわゆるミュージシャン。 音楽を作ったり、楽器を弾いたり、出版用の楽譜を作ったり、音楽に関係することなら大抵のことをやっていました。 カラオケを作っていたこともあるし、営業ライブにも行っていました。 友人である彼も作家さん。 僕はアミューズメントを得意としていて、彼はCMやイベントの音楽。 昔から食事に行ったり遊びに行ったり、一緒に仕事をすることもありました。 意気投合というのだろうか。 仲良くさせてもらっていたけれど、僕が体調を崩して実家に戻ってからは、会う機会がめっきりと減りました。 しばらくしていると彼も大病を患いました。 フリーランスは何の補償もないから、大きな病気やケガをするとなかなか大変なんですよ。 自分だけならそれでもいいけれど、家族がいると路頭に迷いそうになる。 子供がいると特に困る。 僕は治療と療養で一年半くらい何もしていなかったから、一気に生活が沈みました。 ここでネガティブな話をするつもりはないが、僕も彼も似たような境遇にいましたね。 僕は潔くそのままドロップアウト。 収入面では、彼は録音スタジオの貸し出しもやっていたから僕ほどは沈まなかったんじゃないかな。 ・最近の付き合い 病名こそ違うが、仲良く原因不明の大病をした仲間であり同業者の仕事仲間。 正直、連絡をするのがちょっと怖い。 お互いがお互いの生存確認のするような、そんな不安だろうか。 主なやり取りは iMessage。 apple純正のiPhone同士のLINEみたいなアプリが iMessage。 僕が iMessage を送ったとして、返信がなかったらどうしよう… となるわけです。 以前にも連絡をしたら入院していたことがあったり、いつもドキドキですよ。 男同士ということもあって、こまめに連絡を取ることはありません。 いつだって「久しぶり」です。 オッサンになるとそんな友達が多くなるけれど、「久しぶり」を感じないところに友達という関係性を感じる...