警察からの電話

先日、警察から電話があった。

特殊詐欺や怪しい話ではなく、僕自身が交番に行って電話番号を教えて、その後着信があった。

これまでに警察と電話でやり取りをすることがなかったので、いろいろと初めての経験だった。

・着信

最寄りの交番からの電話でも、着信時にスマホに表示されるのは管轄の警察署の代表番号。

僕は電話やメールをiPhoneで受けて、アプリや遊びはAndroidと決めているので、警察にはiPhoneの番号を教えていた。

しかし、最初にかかってきたときは警察だとわからなかったよ。

iPhoneだからなのか市外局番のアタマが +81 で表示されていて、着信表示を見るととても胡散臭く感じるのよ。

しかも下4桁が「0110」だもんね… と思っているうちに着信が切れたので、これ幸いにと番号を調べると、普通に管轄の警察署。

すぐに電話に出なくて警察官には悪いことをした。

・折り返しの発信

ここは社会人として折り返しの電話をするのがスジだから、その番号に電話をかけた。

着信時の自動アナウンスが結構長くてさ

「緊急を要する内容の電話は110番へ」

等々、いくつか流れたよ。

しばらく待つと担当警察官が出てくれて、当たり前だけど用件を訊くわけよ。

僕が交番から電話があった旨を伝えると、今の御時世なのか

『警察から電話がかかる心当たりがありますか?』

と訊かれた。

確かに、ニセ警察の詐欺電話が後を絶たないから、そういうことを訊くのだろうと思った。

そこは素直に、自分で交番に行って番号を教えて電話がかかったと伝えた。

すると、警察署から最寄りの交番に電話を繋いでくれたのだけど、すごい設備だよね。

おそらく管轄内の交番や駐在所の全てに電話が転送できるのだと思う。

転送っぽい呼び出し音が鳴るわけでもなく、同じ室内にいるかのようにタイムラグもなく普通に取り次いでもらえた。

市内中心部の警察署に電話をかけて、最寄りの交番の警察官と話すのは、ちょっと不思議な気がした。

・考察

話としてはこれだけなんだけど、冒頭に書いたようにいろいろと知らないことだらけだった。

交番から電話がかかると着番表示が管轄の警察署の番号になること。

市外局番のアタマが +81 になること。

折り返すと、当たり前だけど交番ではなく警察署に電話がかかること。

警察署から交番に電話が転送できること。

なんだか、いい勉強になった。

警察署でもニセ警官による詐欺に注意をしているんだね。

・警察からの電話は稀

僕はよく言うのだけど、警察が用があるときは電話をしない。

直接家にやって来る。

何らかの疑いがかかっているなら、電話をかけると逃げる時間を与えかえない。

だから「一部」を除いて警察から電話がかかることはない。

これは『絶対』です。

ここで言う「一部」とは、普通の生活をしている人であれば、身元引受人を依頼される場合がほとんどだろうと思う。

例えば、喧嘩や窃盗万引き、車で人身事故を起こした場合は、誰かが警察署に迎えに来ないと帰してもらえません。

迎えに来てもらう人の連絡先は、拘束されている人が教える。

つまり、身元引受人を依頼されるときに警察から電話がかかってくるくらいじゃないかな。

おそらく100年生きていても、警察から電話がかからない人の方が圧倒的に多いと思う。

突然警察から電話がかかるのは、それほど稀な出来事です。


もう一度言います。

警察から電話がかかることはない。

用があるときは、直接家まで来ます。

特殊詐欺に遭わないようにお気を付けて。

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