炭酸水
僕の「炭酸水」歴は長い。
もう25年くらいになる。
その当時の炭酸水は、サントリーの瓶詰めくらいしかなかったように思う。
僕はお酒が好きじゃなくて、お酒以外で飲み屋で飲めるものといったら烏龍茶か炭酸水くらいしかなかったのよ。
水やコーラばかりも飲めないし、烏龍茶はそれほど好きじゃない。
引き算で炭酸水ばかり飲んでたよ。
今と違って、付き合いで飲み屋に行くことも多かったし、まだ若かったからね。
・その頃の炭酸水
今でこそ味が感じられない純水で作ったような炭酸水があるけれど、昔はちょっとしょっぱかったように思う。
苦みというか、少し舌の上にも味が残った。
ミネラルウォーターの味なのか、何かを添付していたのか、今となっては何もわからない。僕の記憶に残るだけ。
美味しいものではないが、炭酸水はそういうものだと思っていたから、何の疑問もなかった。
「炭酸をちょうだい」というと、飲み屋のお姉さんは例外なく不思議そうな顔をして「だけでいいの?」と聞き返す。そんな時代だった。
ある程度炭酸を飲んだ後でミネラルウォーターを一杯もらうと、お水が丸くて甘く感じて美味しかったよ。
おそらく気のせいではなく、塩味や苦みのようなものを感じさせるものが入っていたのだと思う。
それがミネラルだと言ってしまえばそうかもしれない。
・無味無臭
今の炭酸は無味無臭でとても飲みやすい。
想像してほしい。
薄い塩味の液体をたくさん飲んで、美味しいと思うかどうか。
実際、塩味より無味無臭のほうが飲みやすい。
無味無臭の炭酸を飲むなら水を飲めば?という人もいるだろうけど、ただの水は500ccでもなかなか飲めない。
でも、炭酸水なら結構飲める。炭酸の刺激がある方が量を飲めるのよ。
理屈は知らないが、これは僕が体感体得したこと。
その後、僕は病気をしてお酒を全く飲まなくなったから、炭酸水を飲む機会が多くなった。
今はスーパーにもいろいろな炭酸水が並び、家電屋さんには炭酸水製造機が並んで、ようやくお店で「炭酸水」を注文しても何も言われない時代になった。
今は食前酒の代わりに炭酸水を飲んだり、健康のために飲んだり、理由は人それぞれになりました。
・個人的考察
僕は急に血糖値がポンと上がってしまい、お茶以外は炭酸水を飲むくらい。
炭酸水が楽しみのひとつになっている。晩酌みたいなものだね。
何事も過ぎないほうがいいと思っているので、炭酸水は多くても一日に500ccと決めている。
最近はやっっすい無味無臭の強炭酸水を好むようになった。
レモン風味の炭酸水もあるけれど、結局のところ炭酸水だけを飲むとなると、レモン風味はマズい。飽きる。ニオイが鼻につく。
レモン風味はお酒と混ぜるためのものであり、そのままで飲むためのものではないと思う。
何も混ぜないでこれからも長い期間炭酸水を飲むつもりなら、無味無臭に限る。
これが僕の結論です。
お酒の代わりに飲み始めた炭酸水。
今は血糖値改善のため、余計な糖分を採らないために飲む炭酸水。
目的は変わったけれど、これからも炭酸水を飲むと思う。
今はペットボトルの強炭酸水をまとめ買いしているけれど、ペットボトルはかさばるから捨てるのが大変ね。
炭酸水製造機を買う選択肢もあるけれど、そう毎日毎日大量に飲むものではないから買う気にはなれないや。
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