HONDA N-WGN (JH-3)
2026年 2月28日、車が届いた。
HONDA N-WGN (JH-3)
色は白。ホンダの白は結構好きな色。
そろそろ車に馴染んできて一段落したので、自分なりのレビューを書いてみようと思う。
初回はクルマのオプションについて思うこと。
僕はオプションらしいオプションは付けていない。
・オプション
付けたのはフロアマットとドアバイザー。
フロアマットは普通タイプ。
僕はドアバイザー (窓のフチの雨除け) 肯定派。
以前、付けなかったら結構不便だった。
雨の日に、窓を少し開けたいときに開けられないもどかしさ。
窓が曇ったり、トンネル通過時に車内が排気ガス臭くなったりすると換気がしたくなるのが人情。
寒い日や暑い日は、窓から少し指を出して外気の温度を肌で確認することもある。
天候に左右されず窓を開けることができるドアバイザーは、そんなときに便利。
目の高さに近くて色付きの半透明だから、日が傾いた時刻の信号待ちでそれなりに日除けにもなって役に立つ。(方角によるけど)
デメリットは窓を洗うときに少し面倒になるくらいだろうか。
軽四だから風切り音がするほどスピードを出すことはなく、僕にとってはメリットのほうが大きい。
フロアマットとドアバイザー以外のオプションを付けなかったのは、いろいろな装備があらかじめ標準装備に組み込まれているから。
例えば、オートクルーズ。(高速道などで一定の速度で勝手に走ってくれる機能)
軽自動車が高額になったと言われる理由はここだと思う。
最初から多くの機能が組み込まれているのだから、ラーメンでいえば全部乗せみたいなもの。
もっとも、運転補助機能等は技術の押し売りだと思うが、これも時代だと思う。
踏み間違いや歩道に突っ込む人が多いからこうなるんだよね。
ますます人は運転が下手になる。
・2DIN
ホンダ純正オーディオでCDが聴けるのは最上位機種に限られ、工賃込みで25万円を超える。
僕は音楽を聴くのが好きだけど、純正オーディオは入れなかったよ。
CDやCD-Rを入れっぱなしにしておきたいだけなのに、さすがに25万円は高い。
僕はmp3を入れたCD-RWを何枚か作っていて、それを擦り切れるほど聴く。
なんとなく僕の好みでジャンル分けやグループ分けをしていて、曲数の多いプレイリストのようなもの。
多少の前後はあるけれど、CD10枚分のmp3が1枚のCD-Rに入る。
CD付きカーステレオだと、エンジン始動で勝手にレジューム再生、止めれば勝手に停止。これほど便利なものはない。
曲数が何千曲もあると、まとめてひとつで管理するよりも、少し小分けにしておいたほうが聴きやすい。
多くのCDを持っていると、これは必然的な成り行きだと思う。
スマホをスクロールさせる必要もなく、どのディスクに何を入れているのかは自分が一番よく知っている。
ディスクを作っておくと、車内だけで全てが完結するのがいい。
昨夜自宅で何を聴いていたとしても、車に乗れば、昨日車で聴いていたその続きから再生される。
これって、とても便利でわかりやすいと思う。
しかし、時代はCDからスマホへと変わりつつある。
寂しい限りだ。
その2DINのスペースに純正オーディオを入れなかった僕は、エアコンの配管が見える状態で納車された。
中には何もない。
HONDAに限らず多くのメーカーがそうなんだろうと思う。
さて、ここに何を入れるか。
いくつかカー用品店を回って現物を見たけれど、いわゆるカーステレオはディスプレイオーディオに変わっていて、昔の面影がない。
CD+Bluetooth だけでいいと思っていたが、『だけ』が結構難しいみたいね。
ディスプレイオーディオを避けているわけではないが、車に乗ってまでスマホと連動させて動画やDVDを観なくてもいいと思う。
車に住むのかい?
音楽をCD/CD-RWで聴いていた僕にディスプレイオーディオは、バックカメラの映像を見るくらいしか用がない。
カーナビにはスマホ本体を使うつもり。
そもそもカーナビなんて年に何回も使わない。新規の目的地は地図で見ておけば大抵着ける。
カーナビを使いたいときだけ、スマホを使えばいいと思っている。
・1DIN
そんなこんなで紆余曲折を経て、1DINの従来型CD付きカーステレオを付けることに決めた。
CDで音楽を聴き、Bluetoothでポッドキャストを聴く。
USBとAUXも付いているので、そのうちUSBメモリにmp3を入れてもいいし、スマホをUSB経由で直付けしてもいいかもしれない。
しかし、その差し込んだりつなげたりの一手間がイヤでCD付きにしたのだから、これからもこのままだと思う。
長距離を走るとわかっているときはBluetooth接続でスマホのライブラリを使うのもいいが、普段はCDのほうが良さそう。
そうしたくてCD付きにするんだもの。
・カー用品店
カーオーディオの取り付けをカー用品店に頼もうと思っていた。
お店で本体を購入して、そのお店で取り付けてもらうのが当たり前だと思っていた。
でも、今は時代が違うんだね。
カー用品店が電装屋さんに依頼して、来てもらって取り付けるんだね。
要は外注さん。
車によって取り付けパーツが異なるが、それもカー用品店は在庫に用意がなく取り寄せ。
準備ができたところで、車を持ち込んで取り付けとなる。
外注さんだからどうこうというわけではないが、見積もりの時点でカー用品店のスタッフと話にならんのよ。
お目当てのカーオーディオが取り付けられるかどうかの確証もない。
こちらは下調べをして行っているのに、平気で嘘を言う。
例えば、その機種はステアリングリモコンに非対応なのに『使えます』と言ってみたり。
信用ならん。
結局、本体は通販の安いところで買って、ディーラーに持ち込みで取り付けてもらうことにした。
以前オーディオを自分で交換したことはあるが、今回はステーやブラケットの類も何もない。オーディオ装着後の化粧板の処理も自分でこれからやらなければならない。
そうなるとディーラーでやってもらったほうが確実で綺麗だと思う。
素人とプロの違いだよね。
工賃はカー用品店よりも割高なことが多いけれど、ディーラーは責任を持って綺麗に取り付けてくれる。
その安心のための割増料金だと思う。
例えば、自分で買ったステーが間違っていたとしたら、それだけで工賃の差がペイできてお釣りがくる計算になる。
実際に、オートバックスとイエローハットとディーラーで見積もりを取った結果。
オートバックスとイエローハットは、その店舗で本体を購入して取り付けてもらう一般的な取り付け。
ディーラーは本体だけを持ち込んで、取り付けパーツをディーラーで用意してもらって取り付けてもらう。
すると、合計金額はどこで取り付けても思ったほど変わらない。
取り付けパーツや配線の代金は誤差程度の違いしかない。
平たく言うと、本体を安く買った価格差だけでディーラーの工賃の穴埋めができてしまう。
本体が5000円安く買えたとすると、工賃に5000円を上乗せできるよね。そういう計算。
細かなところを言えばディーラーが割高になってしまうかもしれないけど、綺麗に責任を持って取り付けてくれるディーラーは悪くない選択だと思う。
僕はもう本体だけ買ってディーラーに預けてある。何も考えることはない。
取り付けが終わったら、見積もりとの合計の比較をしてみようと思う。
工賃はね、カー用品店よりもディーラーのほうが倍近く高く出してきている。
僕はこれまでカーナビやオーディオ、ETCも全部自分で取り付けてきたから、正直工賃は高いな〜とは思う。
でも、パーツを揃える手間や時間を考えると、今回はディーラーにしてもらおうと思ったよ。
取り付けるときに1本配線を間違えただけでも、バラして組み直しになるもんね。
車側の配線に「電源」「アンテナ」「スピーカー」と書いてあるわけではないから、素人には何が必要なのかもわからないや。
取り付けのステーくらい付いていれば自分でチャレンジしたかもしれないけれど、今回は見送りました。
たぶん、その方が賢明だと思う。
取り付けが終わったら、どうなったか結果を報告します。
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