車の収納スペース (JH-3)

HONDA N-WGN (JH-3) はドアを開けたときにフレームと床面に段差がなく、ほぼツライチ。

オカンの介護車両を兼ねているので、できるだけ乗降しやすい車を選んだつもり。

天井が高く、軽四でも車内が広く感じる。

HONDAの似た構造の車にはスライドドアのN-BOXもあるけれど、オカンは一人で後部座席に乗るのが退屈らしいのでN-WGNにした。

助手席の方が広くゆったり乗れて前が見えるので、多少なりとも退屈はしないだろうと思う。

エアコンの吹き出し口や座席ヒーティングが付いているから、助手席のほうがそれなりに快適だろうね。

しかし、良いところばかりではない。

軽四なので、車内が広いといってもタカが知れている。

車内の居住空間は広くても、悲しいかな荷物を乗せておくスペースが狭い。

前部座席は足元を広く取っているので、収納らしい収納は小さめのグローブボックスのみ。

他には申し訳程度にトレイが備わっている程度。

限られた空間だからしょうがないが、それでもいつも積んでおきたいものがいくつかある。

・収納スペース

軽四なのでトランクがない。

僕が車に常時積んでおきたいものは、写真にも写っているブースターケーブル、三角表示板、お風呂セット。

前の車には乗せられていたが、この車は床板と棚パネルの隙間に高さがなく、あまり物が乗らない。

写真だけではわからないが、床板に荷物を置くと後部座席の下を抜けて、足元までスルンと滑って出てくる。

これは棚パネルを跳ね上げて、後部座席を前にスライドさせて大きな荷物を積むように作られているためで、それが悪い方に作用する。なんとも中途半端。

床板を外すと、アイボルトとタイヤ応急修理セット (パンク修理剤とエアーコンプレッサー) が発泡スチロールに入れられて入っている。

この発泡スチロールが入っているところが「カーゴスペース」らしい。

荷物が乗せられない役に立たないカーゴスペースである。

HONDAは正気か?

結局、床板と発泡スチロールを外して、そこに入っていたものはバラした。

それほど広くはないけれど、深さがあるからいろいろ入りそう。

というか、ここに入れるしかない。

板金剥き出しなので、前の車のちょうど良い大きさのフロアマットを敷いて、そこに積みたいものを全部積んだ。

仕切り代わりに100円ショップのカゴを使った。

箱ティッシュやトイレットペーパー、DC12V/AC100Vインバータは防災グッズとして乗せている。

アルミのブランケットや携帯トイレもある。

車内には、寝袋と毛布を中身にしたクッションと気持ちのいいウレタン枕もある。

以前、急な積雪で車が立ち往生をして車中泊をしたことがあって、それ以降それなりに準備している。

車に乗せておけば自宅の防災グッズの量が減るから、それもアリだと思う。

車内は暑くて寒い劣悪な環境だから、ダメになってもいい時代遅れの大きくて重い20000mAhのモバイルバッテリーも装備。

もう使わないから、最後のご奉公。

自画自賛になるけれど、お風呂セットは有効ですぞ。

石鹸で手を洗いたいときに使えて、ヒゲも剃れる。歯ブラシもある。タオルはお風呂以外にも使えていろいろ便利。

いつでもスーパー銭湯に行けるように、いつも車に乗せている。

・その他の積載物

運転席付近にはスマホ関連を乗せています。

標準で Type-C の充電口が付いているので、AndroidとiPhoneの充電ケーブルを準備。

HONDAの純正オーディオを入れると隣の USB-A も使えるんだけど、僕は入れなかったから穴が空いたままだったのでフタをしている。

USB-A のプラグよりも一回り大きな穴だったけれど、RJ45 (イーサーネットの差し込み口) の防塵カバーを押し込むと、ほどよくキツく入ってぴったりだった。

車内標準の Type-C はごく普通の 5V-3A なので、シガーソケット用の PD30W+QC18W のDC充電器も乗せています。

不自由しない程度に積んでおかないとね。


エンジンを切っても音楽が聴けるようにイヤホンも乗せていて、立ち往生する気満々です。

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