投稿

2月, 2026の投稿を表示しています

Smappies

イメージ
懐かしいCDを購入した。 その名は Smappies。 有名ミュージシャンが1990年代の SMAP の曲のインスト (器楽曲) やカバーを演奏する企画物のCD。 それはそれは世界的に超一流と呼ばれるミュージシャンばかり。 バブルが弾けた直後で、まだ日本にも余力があった頃なんだろう。 ・アルバム 企画物なのでアルバム枚数的には少ない。 96年 Rhythmsticks 99年 Smappies II 以上、全2枚。 バブルの余韻を感じさせるね。その後は一枚も出ていない。 レギュラー的なリズム隊のメンバーは以下の御三方。 ウィル・リー オマー・ハキム ハイラム・ブロック ここにゲスト的なミュージシャンが乗っかる。または入れ替わる。 ランディ・ブレッカー マイケル・ブレッカー デイブ・バレンティン アルトゥーロ・サンドヴァル マンハッタン・トランスファー ケニー・ギャレット ビル・エヴァンス グローバー・ワシントンJr. スポット的にも多くの人が参加している。 ジョン・パティトゥッチ アンソニー・ジャクソン スティーブ・ガッド ヴィニー・カリウタ 他にも多くの参加ミュージシャンがいて、名前を書くだけでもまだ終わらない。 言えるのは、もう二度とこれだけのミュージシャンが一枚のアルバムに参加することはないだろうということ。 編曲もその系の著名なアレンジャーで、日本人ではないな、と思わせるアレンジが多い。 ・失敗 なんというかスーパープレイも多く、世界の超一流を感じさせる場面が多い。 オシャレなスムースジャズ的な編曲やダンサブルな編曲、ゴリゴリのポップスの編曲を詰め込んで、それを難なく演奏しているところがとても面白い。 僕は昔々 Smappies を聴いたことがあるもののCDを持っていなかったので、今回改めて中古CD2枚を購入。 アレンジや音作りが当時の音楽シーンを色濃く反映しています。 90年代の音楽遺産のようなアルバムで今聴いても新鮮です。 もう亡くなっているプレイヤーが元気に演奏をしていたり、とても懐かしく感じます。 一枚目の Rhythmsticks は流通枚数が多いのか中古CD屋で550円くらいから買うことができます。 しかし、二枚目の Smappies II が27年前の中古としては相場が高い。 amazonなどでは少しプレミア相場となって...

一軍入りのイヤホン

イメージ
2025年12月に『 音が出ないイヤホン 』を投稿して、二ヶ月が過ぎました。 音が出なくなった CCA C10 Pro に代わって、お気に入りの座に就いたイヤホンがあります。 下の写真は在りし日の CCA C10 Pro (1DD + 4BA) ・まえがき CCA C10 Pro が壊れて以降、 AliExpress の2025年11月の11.11セールからの3ヶ月の間に、9本のイヤホンを購入しました。 そのうち届かないイヤホンが2本。理由はわからないが行方不明になっている (ことになっている)。 その内の1本は、本当はセラーから発送されていないと思われる。 過去の経験による推測でしかないけれど、追跡を見ているとなんとなくわかってしまう。 実際に届かないのだから、まんざらハズレてはいないのだろう。 さっさと AliExpress で返金を済ませた。 もうひとつは配送の途中で行方不明になって迷子になったようだ。 日本側の通関業者の手違いか何かで忘れ去られたか、廃棄されたのだろう。 行方不明になって少し時間が経っていたこともあり、難なく全額返金された。 イヤホンだけでなく他の商品も一緒だったから、7個の商品を同時に払い戻した。 本当は返金よりも商品が届いたほうが嬉しいが、『返金したからもういいじゃないか』と全てをリセットされてしまうのが AliExpress。 クーポンやトークンを使った分だけ損をしてしまうのだが、そういうルールの通販サイトなのでしょうがない。 過去には半年後に届いたこともあったが、それはレアなケース。今回は届かないだろう。 ・届いたイヤホンの中で 届いた7本のイヤホンは値札が10ドル前後のものばかり。 これは円安が進んだことにより高価なイヤホンをひとつ買うよりも、安価なモデルをあれこれ買って聴き比べると面白そうだと思ったから。 エントリーモデルのひとつ上くらいのモデルの聴き比べですね。 値札が10ドルのイヤホンでも、クーポンやトークン、コイン割引きを使うと半額以下で買えることが多く、それはそれで面白い。 安価なイヤホンは音が想像できないからワクワクします。 過去に余ったクーポンで安価なイヤホンを買ったことはあるけれど、似たような価格帯のイヤホンをまとめて買って聴き比べをしたことはないから、今回はとても楽しめました。 ・選...

通販でトラブル続き

2025年度は AliExpress でトータル308回購入しました。 年をまたいで届いた商品があるので、2025年のアワードを決めるときの集計とは購入点数が少し異なりますが、どちらも正解です。 アワードは年内に届いた商品の中から決めることにしているために、実際の購入点数とは少し異なってしまいます。 ・ここ最近の問題点 なんかしらんが、ここ3ヶ月間で11個の商品が届かない。 立て続けにトラブル発生。 せっかく安く買えても払い戻しばかりで、クーポンを使った分だけ損をしてしまう。他の商品を買えばよかったよ。 例えばイヤホン。9点購入して2点が届かず全額払い戻しになりました。 クーポンを使って安く買えても無駄になる。 返金されると、使ったクーポンがそのまま期限が切れて戻ってくるから、安く買えても損をしてしまう感覚になる。 集計すると、2025年のトラブル発生率は 9.09% になります。 数年前までは 20〜25% で推移していたのでトラブルそのものは減っているけど、この 9.09% という数字は少なくはない。 単純に、11個買ったらひとつがトラブルになる計算になる。 配達遅延クーポンも出にくくなっていて、AliExpress の信用はだだ下がり。 今年 (2026年) に入ってからは6回しか購入しておらず、しかもその中の1件がまたまた不着となっています。さすが9.09%だね。 一度失った信用は取り戻せません。 購入点数が激減しました。 ・先行き AliExpress が嫌いではないのだけど、イヤな方に転がりつつあるのは事実。 何かあったのかどうかはまだ聞こえてきませんが、急に荷物が行方不明になったり迷子になるのは明らかに変だと思う。 他にも、エロい系 (2次元) の商品が軒並み消えたり、何かが動いたのは確かなようです。 例の高市台湾騒動の報復で、中国が日本のサブカルを追い出しただけかもしれませんが、真意はわかりません。 いずれにしても、あまりよくないと思う。 2026年は AliExpress での買い物を少し減らそうと考えていたこともあり、消耗品などは買ったとしても、以前のように面白そうなものを片っ端から買うようなことはしなくなった。 今までが買いすぎだったこともあるので、しばらくはこのままになりそうです。 年間でいえば、購入点数が100点以下になることは確実。202...

警察からの電話

先日、警察から電話があった。 特殊詐欺や怪しい話ではなく、僕自身が交番に行って電話番号を教えて、その後着信があった。 これまでに警察と電話でやり取りをすることがなかったので、いろいろと初めての経験だった。 ・着信 最寄りの交番からの電話でも、着信時にスマホに表示されるのは管轄の警察署の代表番号。 僕は電話やメールをiPhoneで受けて、アプリや遊びはAndroidと決めているので、警察にはiPhoneの番号を教えていた。 しかし、最初にかかってきたときは警察だとわからなかったよ。 iPhoneだからなのか市外局番のアタマが +81 で表示されていて、着信表示を見るととても胡散臭く感じるのよ。 しかも下4桁が「0110」だもんね… と思っているうちに着信が切れたので、これ幸いにと番号を調べると、普通に管轄の警察署。 すぐに電話に出なくて警察官には悪いことをした。 ・折り返しの発信 ここは社会人として折り返しの電話をするのがスジだから、その番号に電話をかけた。 着信時の自動アナウンスが結構長くてさ 「緊急を要する内容の電話は110番へ」 等々、いくつか流れたよ。 しばらく待つと担当警察官が出てくれて、当たり前だけど用件を訊くわけよ。 僕が交番から電話があった旨を伝えると、今の御時世なのか 『警察から電話がかかる心当たりがありますか?』 と訊かれた。 確かに、ニセ警察の詐欺電話が後を絶たないから、そういうことを訊くのだろうと思った。 そこは素直に、自分で交番に行って番号を教えて電話がかかったと伝えた。 すると、警察署から最寄りの交番に電話を繋いでくれたのだけど、すごい設備だよね。 おそらく管轄内の交番や駐在所の全てに電話が転送できるのだと思う。 転送っぽい呼び出し音が鳴るわけでもなく、同じ室内にいるかのようにタイムラグもなく普通に取り次いでもらえた。 市内中心部の警察署に電話をかけて、最寄りの交番の警察官と話すのは、ちょっと不思議な気がした。 ・考察 話としてはこれだけなんだけど、冒頭に書いたようにいろいろと知らないことだらけだった。 交番から電話がかかると着番表示が管轄の警察署の番号になること。 市外局番のアタマが +81 になること。 折り返すと、当たり前だけど交番ではなく警察署に電話がかかること。 警察署から交番に電話が転送できること。 なんだか、いい勉強になった。...

車を買う

イメージ
今の車は16万km乗っているので、そろそろガタが出てきた。 そろそろ買い替え。 今回はそんな話です。 ・16万kmオーバー 特にオーバーホールをしていないので、寒い時期のエンジンのかけ始めや真夏のエアコン始動直後はエンジンの回転が一定しないときがあります。 音で表すと『ガランガラン』といった感じだろうか。妙に振動をしながらも、そのうちエンジン回転が落ち着くとガランガランと言わなくなる。 足回りも傷むのだろうね、大きな段差を乗り越えたときにギコギコいうようになっている。 気に入って乗ってはいたけれど、そこまで車好きではない僕はアッサリと乗り換えることを決めた。 今の車はハンドルにしろブレーキにしろ電気だから、そのうち急にダンマリになっても困るわけで。 11年乗って無事故だったから、車も勘弁してくれるだろう。 ・次のクルマに思うこと オカンの目が悪いこともあるけれど、年を取って病院や買い物に一緒に行くことが多くなっている。 言うなれば、半分オカンの介護車両でもある。 今乗っている車は脳梗塞をやったオトンの介護車両を兼ねていたが、一年半ほど前にオトンが亡くなってからはオカンの足になっている。 僕自身は親の介護にさほど疑問を持っておらず、今も出かけるときだけお供をするだけなので別段何も思っていない。 でも、車選びは少し違う。 車種の選定にはオトンやオカンのために加味しなければならない点がいくつかある。 僕が一番重視するのは乗り降り。 例えば、バケットシートはお尻がはまり込んでしまうから、とても降りにくい。 年を取るとサイドステップ (ドアを開けたときの床面とフレームの部分) の数cmの段差をまたぐことが難しくなって、靴が引っかかりやすくなる。 多目的車のような、座面が高い車も乗り降りが大変。 基本的に車には僕が一人で乗るか、もしくは二人。三人以上が乗ることは少ない。 となると、最適解は背が高い軽四だと思う。 僕は車よりもバイクのほうが好きなので、特に車にはこだわりがない。 自分の好みよりも、目的に合った車を選ぶことを優先させたい。 自分が乗りたい車は、次の車にしようと考えている。 ・ホンダという選択肢 ホンダの軽四はドアを開けたときに床面とフレームがほぼツライチ (平面) になる。 フロア下に燃料タンクがあるので床が嵩上げされていて、乗り降りはかなり楽。 このアドバンテージ...

お気に入りのイヤーチップ

イメージ
イヤーチップやイヤーピース、イヤーパッドと呼ばれることがありますが、当ブログでは『イヤーチップ』と統一して呼んでいます。 僕はイヤーチップに関して100%素人ではありますが、今回はこれまでの経験で得たことを少しまとめます。 内容については僕の好みによるところが大きいので、僕以外の人には全く参考にならないと思います。 僕もね、耳に合うイヤーチップを結構探したけれど、結局は探すのが面倒になりました。 僕の方こそイヤーチップの良し悪しを教えていただきたいです。 ・イヤーチップの素材 ウレタンフォーム製のイヤーチップを試したけれど、素材感がダメでした。 手垢・指の垢をウレタンに練り込んで耳の中に入れているようで、とても不快に感じてしまいます。 小さな耳垢がくっついて出てくることがあっても洗えない。 それでいて高価で短命。 音よりも不快感が先にくるから音楽も楽しめない。 有名どころをいくつか使ってみたけれど、結局はシリコーン製に落ち着きました。 シリコーンは安価で長く使えて水で洗えます。破れたこともなく、何の問題もありません。 最近ではシリコーンにも普通のシリコーン製と、透明のプルプルした液体シリコーン製があります。 液体シリコーン製のイヤーチップを一度は使ってはみたものの、僕の耳には合わなくて遮音性が低く音が腑抜ける。 低音が薄くなって音が良くなったとは感じられなかった。 液体シリコーンに微妙な粘着力があることも、僕にとっては不快感のほうが強かったですね。 結構お高かったけれど早々に見切りをつけて使うのをヤメました。 値段に見合わない。 以上の経験から、僕はひとつの答えを導き出しました。 素材はスタンダードなシリコーン製。またはゴムの類。 サイズは少し大きめのものを選ぶことにしました。 僕は右と左の耳穴のサイズが少し違うようで、イヤーチップのサイズは大きな耳穴の方に合わせています。 耳穴の径ではなく形状の違いかもしれませんが、いずれにせよイヤホンが外れやすい方の耳にイヤーチップのサイズを合わせています。 ・KZ 純正イヤーチップ 以前は KZ 純正のゴムゴムイヤーチップのLサイズをよく使っていました。 フジツボ型と呼ばれていて、イヤホンがお好きな方なら一度は見たことがあると思います。 丸っこい形状とイヤーチップの高さが僕の耳にフィットして安価で丈夫。分厚くて、洗っても破けな...

TRN Conch という名のイヤホン

イメージ
2024年6月から使っている TRN Conch というイヤホンがあります。 今、このイヤホンが僕の一番のお気に入りになっていて、今回はその魅力を伝えたい。 ・安価 購入当時、AliExpressで付いていた値札が 24.53ドル。 僕は2024年6月のセールでクーポンを使って 9.67ドル で購入しました。通常の値札の4割程度。 当時のドル円レートで 1500円 のイヤホンになります。 海外の通販サイトでは新製品の時期に目玉商品的に安くなることが多く、Conchもその時期に購入したもの。 2026年2月現在の相場は20ドル付近になっていて、僕が購入したときのような大安売りをしなくなっています。 国内で Conch を買うならamazonが購入しやすいが少しお高い。 amazon価格は4000〜4500円。 イヤホンのランクでいえば、お値段的にエントリーモデルのふたつ上くらいになります。 Conch は TRN が社運を賭けていたのか、付属品が豪華。(下の写真参照) イヤホンケースや付属品が充実していて、通常価格の20ドルで買ってもお買い得なイヤホンです。 有線ケーブルも付属品としてはレベルが高い。プラグもバランスとアンバランスが付け替えられるようになっています。 イヤホンはダイナミックドライバーがひとつ。いわゆる1DD。 亜鉛合金製で、小さく見えてもそれなりに重さがあります。 重さがある金属製は無駄な共鳴をしにくく、音が素直にノズルから出やすいそうだ。 嘘か本当かは知らないが。 ・音 Conch には複数のノズルが付属していて好みの音にすることができます。 ノズルに付いているフィルターが違うそうだ。 黒 ⋯ 標準 青 ⋯ 高音域用 赤 ⋯ 低音用 商品説明のグラフで見るとわかりやすい。 青色ノズルを付けると中高音域が全開になる。 赤色ノズルにすると中高音域が減るので、相対的に低音が出ているように聴こえます。 標準の黒色ノズルを見ると、そもそもが高音域が出る特性のイヤホンのようです。 僕はある程度低音がほしいので、赤色ノズルを付けています。 「低音用」となっている赤色ノズルでも、上のグラフを見ると結構フラットな特性であることがわかります。 例えば青色ノズルにすると、中高音...