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11月, 2025の投稿を表示しています

さらば KZ AZ09 Pro

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音楽を聴くことを毎日の日課にしています。 ここ数年はワイヤレスイヤホンで聴くことが多くなりました。 いわゆるオーディオセットも部屋にあるけれど、どこでも楽しめるイヤホンの手軽さがいいですね。 オーディオセットは引っ越して以降、部屋に合ってないのであまり使わなくなったというのが本当のところ。 イヤホンの良さは、音楽を聴く環境に左右されにくいところだと思う。 よく聴いているCDをmp3化したこともあり、このブログ記事を書いている時点で 3,798曲 スマホに入れています。 圧縮音源は圧縮音源として手軽に楽しむのが僕の楽しみ方です。 ・KZ AZ09 Pro 以前のブログ記事にも書いていますが、音楽用に使っているのは KZ TRN CCA のイヤホンが多い。 昔ながらの ダイナミック型ドライバ (DD) のイヤホンの音が好きなので、最近の新しいドライバにはあまり興味がありません。 すべてのドライバを聴いたわけではないけれど、いろいろ聴いた後でDDに戻ってくると『これでいいじゃないか』と毎回思う。 迫力というか厚みや深さというか、僕の耳はそもそも古いオーディオセットのスピーカーの音が好きなのだと思う。 一番馴染みのある音が一番いい音だと認識しているのだろう。 僕はいつも言うけれど、生音に勝る音はない。 再現性を求めるよりも、より自分が好きな音で聴けばいいじゃないか、というのが持論です。 僕が持っているイヤホンはDD主体のものが多く、気に入ったイヤホンをBluetooth化して使っています。 iPhoneにイヤホンジャックが無くなったことや、少し前のAndroidでは有線イヤホンにノイズが乗っていたことから、今ではBluetoothイヤホンで音楽を聴くことが当たり前になっています。 そんなときに使うのが表題にもあるBluetoothモジュール KZ AZ09 Pro ※ 付けるイヤホンのサイズによってはカタカタと充電ケースの中でイヤホンが遊ぶので、充電ケース内に緩衝材を貼っています。 気になるノイズがほとんどなく、とても使い勝手の良いBluetoothモジュールです。 2021年発売で結構古いモデルではあるけれど、値段と性能のバランスが良く、僕はいくつか後継機が出た後の2024年にも KZ AZ09 Pro の買い増しをしました。 後続の新製品は KZ...

スマートウォッチと腕時計

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スマートウォッチを何年も使っていたけれど、今は使わなくなりました。 理由は何だろうと考えてみると。 スマートウォッチを使い始めた発端は、ポケットに入れるにはスマホが大きくなりすぎたこと。 スマホをバッグに入れていると着信や通知に気付きにくくなったので、スマートウォッチで着信や通知を知れたら便利だろうと思ってスマートウォッチを使い始めた。 実際、便利が良いですね。 体調管理機能はどうでもいいが、着信やメール・SMSやアプリ各種の通知を知ることができてとても便利。 そんな生活を何年も続けていたのですが… スマホに使われる受動的な生活が嫌になった。 休みのときは休みたい。邪魔をされたくないときだってある。 そう思い始めてスマートウォッチを外しました。 ・スマートウォッチからの解放 とても快適です。 着信には折り返せばいいし、メールなどの返信は後回しでいい。 解放された感じがする。 以前は折り返しが遅くなってしまうことがイヤでスマートウォッチを使い始めたのに勝手なものですな。 でも、僕がスマホに使われているような気がしていたのは事実。 僕が電話やメールの先方の立場なら「電話に出ないのは車の運転中か、何か用件の途中なのか?」「また後で連絡しよう」くらいにしか思わないから、それならそれでいいと思うようになった。 実際、電話に出ても『今アレなんで、後で電話します』ということも少なくない。 ならば『どっちにしても後でいいじゃないか』という理論ですね。 精神的なストレスは減ったものの、スマホがバッグに入っているから今度は時間がわからない。 これはちょっと不便だ。 ガラケーの時代からいつもポケットに入れていた携帯電話。 画面が大きくなりすぎてバッグに入れ始めたスマホ。 着信や通知は後でいいが、時間だけはそうはいかない。 今の時間が知りたい。 そうかと言って、時間をチラッと見るためだけに毎回バッグから取り出すのは面倒です。 そうだ! 腕時計があるじゃないか! …となりました。 ・腕時計への回帰 ガラケー以前に使っていた腕時計を出してみると、ソーラーではなかったので時間が止まっている。 電池を変えたら動いたから使おうと思っていたのだけど、男物の金属製の腕時計って重いね。 昔は思わなかったけれど、スマートウォッチを使った後だからとても重い。手枷のようだ。 というのも、スマートウォッチも最初は...

AliExpress - 2025年11.11セール

独身の日として有名な阿里巴巴集団の11.11セール。最近は鳴りを潜めていてもセールは毎年続いています。 最近のAliExpressのセラー (売り手) はダブルイレブンと呼んでいるようです。 セール期間が終わった今、今年 (2025年) の11.11セールを振り返ります。 ・11.11セール 一年で一番大きなセールだけあって、いろいろと派手です。 お祭り感を出す上手さはさすがAliExpress。amazonや楽天のセールどころではありません。 毎年ゲームを作ってセール前からバイヤーにポイント貯めさせてセールに期待をさせたり、画面が赤系一色になって春節やドラゴンボートのお祭りの賑わいを思い出させる特別感を含ませています。 そもそも「1」並びのわかりやすい日にこじつけて始めたと言われる独身の日セール。 以前はリアルタイムで阿里巴巴集団の売り上げを生中継していたほどで、一兆円を超えた年度もあったと記憶している。 中国本土は人が多いから分母の数もすごいけれど、爆買い気質が根付いているんだろうね。 その後、ジャック・マーさんがお国に目を付けられて、あまり派手にやらなくなりました。 ・ここ数年の変化 数年前まで11.11セールは2日間のセールだったように記憶しています。 当日と後夜祭のような日程。 しかし、それだと売れすぎて流通が麻痺をするのでセール期間を伸ばして分散させたようです。 今は11.11からブラックフライデー、サイバーマンデーと続いて、12月のセール、さらにはクリスマスセールからニューイヤーセールまで、数珠つなぎで約二ヶ月間セールが続きます。 高い安いは別にして、どんなものを売っているのかAliExpressを覗いてみたくなります。 お祭りとしてのセールの規模は11.11が最大です。 ・今は昔 以前のAliExpressには大量のクーポンがあり、複数のクーポンを組み合わせてかなり安く買えました。 上手く買えば半額以下で買えるものも少なくなく、頭を使ってクーポンを組み合わせて電卓片手にたくさんの買い物をしたものです。 買うこと自体が面白かった。 ほんの2〜3年前の話ですよ。 今はすっかりダメやね。 安く買える商品群の中から購入物を選んで買わないと、安く買えなくなっているように思う。 買うつもりの商品がその商品群にあればラッキーだけど、アテが外れることも多々あります。...

ポッドキャストを楽しむ

車の運転中に、よくポッドキャストを聴いています。 以前からずっと聴いている番組があれば聴かなくなった番組、最近になって聴き始めた番組などいろいろあります。 ・ポッドキャスト 音楽やラジオも悪くないけれど、車内で聴く音楽はどうしても聴く曲が決まってくる。 mp3が10GBや20GBあったところで、よく効く曲をプレイリストにしてしまうから、何枚CDを持っていても、膨大な曲数のサブスクを利用していても、よく聴く曲の数というのはそんなに変わらないと思う。 聴かない曲が多くなるだけ。 車内は音楽を聴く環境ではないから、例えばクラシック音楽なんかは絶対と言えるほど聴きません。 ラジオは走る場所によっては入らなくなったり途切れたりするので滅多に聴かない。 地方のイナカと都会では車の移動量が違うので、AMラジオでもエリアが変わることが結構あります。 しかも地方には、選局するほど放送局がない。 そんなときはポッドキャスト。 ポッドキャストにもラジオ放送をそのまま配信するものと、オリジナルの番組を配信するものがあります。 ポッドキャストの良さは、好きな番組を好きなときに好きなだけ聴けるところだと思う。 運転中に聴くようになったのは、いつでも再生を途中で止められるから。 これがとても便利が良いですね。運転と相性が良い。 買い物に寄るときも再生を一時停止。 番組の途中で自宅に着いても一時停止。 好きなラジオ番組を録音しておいて、後日車内で聴くような感覚です。 この使いやすさ聴きやすさがポッドキャストの良さだと思う。 演者さんには悪いけれど、「この話は長いだけでつまんないな」と思ったときに自由に跳ばせるところも良い。 僕は一日に 60〜90分 ほど運転するので、半分は音楽、もう半分がポッドキャストくらいの割合です。 ・投稿 普段は聴くだけですが、たまにメールの投稿もします。 ハガキ職人でも作家志望でもないので、投稿にはかなり波があります。 番組内での募集内容にもよりますが、多ければ短いものを週に4〜5回。 少ないときは三ヶ月に1~2回送るかどうかくらいになると思う。 採用・不採用を問わず結構楽しい。 番組内で読まれるとグッズが貰えることがあり、もらえると嬉しいね。 狙って毎週送っているわけではないのに「たまに」読まれるから嬉しくなってしまいます。 オチを付けるような大喜利っぽいコーナーは無理...

リチウムイオン電池を捨てよう

スマホ用のモバイルバッテリーや懐中電灯用の大量のリチウムイオン電池と一緒に生活をしています。 その量、およそ350,000mAh。 モバイルバッテリーと18650、14500があります。その他にもニッケル水素充電池が100本以上あります。 充電式のランタンや充電式ファンなど、リチウムイオンバッテリーを含む機器等は数に入っていません。 純粋に電池として使っているものが35万mAhあり、爆発すると家が吹き飛ぶかもしれません。 ・世代交代 モバイルバッテリーはここ数年で type-C が当たり前になりました。 僕もPD対応のモバイルバッテリーをいくつか持っていますが、割合でいうと多くは古いタイプのmicroUSB。5V-2Aの標準タイプやQC対応のモバイルバッテリーです。 個人的にバッテリーや接続口が発熱するのがイヤで、意図的に5V-2A標準タイプを多く揃えています。 しかし、すっかり時代は変わりました。 2025年のスマホは type-C が当たり前になり、充電器もPDが当たり前の時代。 USB-Aのモバイルバッテリーはとても使い勝手が悪くなってしまいました。 とはいえ、僕はスマホにだけモバイルバッテリーを使っているわけではなく、電動工具のルーターの電源だったり、LEDライトの電源にもモバイルバッテリーを使っています。 そういった機器は接続口が type-C だったとしても 5V-2A なので、古いモバイルバッテリーに USB-A + type-C のケーブルを使えば十分使えます。 しかし、そのモバイルバッテリーが使い始めて10年近くが過ぎようとしています。 まだ使えるのは使えるけれど、中身はそれなりに劣化をしているだろうから、そろそろ世代交代かと思います。 今がちょうどその過渡期。 スイッチがバカになってきたモバイルバッテリーがあれば、充電できなくなったモバイルバッテリー、自己放電が止まらないモバイルバッテリーが出てきました。 これまでにもいくつか廃棄処理をしていて、この先も徐々に増えていくものと思われます。 モバイルバッテリーの中身が18650であれば中を割って18650を取り出して使いますが、リチウムイオンポリマーはもう廃棄するしかありません。 ・廃棄について 僕が住んでいる市はリチウムイオン電池を回収してくれるので、捨て方さえ守っておけば問題ありません。正しく捨...

爪のお手入れ

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何年使ったのかわからないほど長い付き合いの「爪切り」を、昨年ようやく買い替えた。 爪が汚いと小汚いオッサンに見えるので、爪くらいは綺麗にしておこうと思ったことがきっかけ。 爪のお手入れが楽しくなって、ネイルをする女の人の気持ちがなんとなくわかるようになりました。 爪をただ切るだけではなく、ヤスリや爪磨き、ルーターなど、いろいろな道具を揃えて楽しく爪のお手入れをしています。 俗に言うネイルアートのようなことはしないけれど、小綺麗にしているつもりではあります。 ・爪切り ことの発端になったのはフェザーの小さな爪切り。 昔の型で、ヤスリの形状が現行モデルとは異なっている。 長い付き合いのフェザーの爪切りは、テコの部分を留めているピンが摩耗して弛くなっているようで、そろそろ買い替えようと思ったことが始まりです。 取り急ぎ、同タイプの現行モデルを買ってはみたけれど、いつの頃からか刃先がオフセットしてあってとても使いにくくなっていました。 刃をずらしすぎていて、切断面に爪がバリとなって残る。 オフセット量が多すぎるんじゃ! ただの切れ味が悪いだけの爪切りに成り下がっていて、ヤスリをかけたり磨いたりで二度手間三度手間になるからもう使っていない。 それでも2回くらいは使ったと思うが、再びこの古い爪切りに戻ってしまいました。 フェザーのwebサイトによると、刃先の寿命を伸ばすためにオフセットをしているらしいが、刃がオフセットされていない古い型でも20年以上使えている。 本当にオフセットに意味があるのだろうか疑問だね。 それはともかく、ここからですよ。爪切りを探す旅が始まったのは。 名も無い爪切りも試したし、ニッパー式も電動の爪切りも試した。 ざっくりと言うと、100円ショップや300円ショップで買えるものはあまり良くない。 切れるものもあるが切れないものもある。個体差が大きくギャンブルに近い。 ・良くない爪切り 300円の爪切りをふたつ買うなら、最初から600円の爪切りを買ったほうが良い。 100円の爪切りは所詮100円だと思う。 急場しのぎならいいけれど、長く使うつもりで買う爪切りではない。 精度が出ておらず、貧素な構造だったりプラスチックのパーツが多すぎて、爪切りを持つ指が滑って使いにくい。 一番ダメな爪切りは、刃の噛み合わせに隙間があって爪の薄皮一枚を残...

クレジットカードの維持費

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クレジットカードの銘柄やポイント、作りやすさに関する話ではありません。 クレジットカードの維持費の今昔物語。 ただの思い出話です。 ・クレジットカードを作った頃 昔々、フリーランスの人がまだクレジットカードを作るのが大変だった頃。 経費を多くすると儲けが減ってローンが通りにくくなり、年収が低くなるからクレジットカードの審査にも響く時代がありました。 なんせ、フリーランスは全く信用がありませんからね。屋号で銀行の通帳を作るにも審査が必要で、今の時代とはまた違った面倒くささがある時代でした。 今は知らないけれど、ローンを通したいときやクレジットカードを作るときは、経費を減らして年収を増やすのが手っ取り早い。 おそらくその当時、似たような立場にいた皆さんは同じようなことを考えていたと思う。 そんな時代に… 仲が良かった女の子がいた家電量販店の『クレジットカード会員』になったんですよ。 女の子に頼まれたわけではないけれど、家電量販店内のクレジットカード会員獲得キャンペーンのときに「なかなか今さらクレジットカード会員になってもらえない」と困っているような話を聞いた。 僕は会社勤めじゃないからクレジットカードの審査に通るか通らないかわからないけど作りに行くよ、みたいな話です。 確かね、最初はキャッシング無しのショッピング枠20万円だったと思う。 結果は無事通過。 支払いや契約に関する事故がなかったから、今考えれば審査に通りそうなものだけど、そのときはドキドキだったのを覚えてる。 審査に落ちると女の子にもバレバレだから、それがイヤだった。 そのクレジットカード会社が『ライフカード』だったことは、後日知りました。 女の子に言われるがままに申し込んだから、よく見ていなかったこともある。 まだ会社が傾く前のライフカードで、審査のゆるさやポイントの高還元率とともに年会費永年無料がウリだった。 当時、信販会社のカードで国内有数の審査の甘さ。 まだ楽天カードがなくて「ライフに通らなければデビットカードしかない」と言われていたほど局地的に好まれていたカードだね。 いろいろ言われていたけれど、甘い審査は前述したように信用がない僕にはうってつけだった。「事故歴」がなくて良かったよ。 その家電量販店の女の子にも面目が立った。 その後、紆余曲折を経て現在に至る。 ライフカードはその後経営不振に陥り、そ...

AliExpressと菜鳥網絡

海外の通販サイトはAliExpressしか使っていないので、他のサイトでは違うかもしれないことをお断りしておきます。 『そんなこともあるんだ…』程度に聞き流していただけると、こちらとしても気が楽です。 なお、以下の文章は僕が知っている限りのことなので、盛大なウソが混じっているかもしれません。 AliExpressでの経験や知ったことをまとめたものではありますが、僕はライターでも有識者でもないのでウソや間違いがありましてもご勘弁を。ただの過疎ブログでございます。 ・配送システム 現在のAliExpressでは阿里巴巴集団の傘下のひとつ『菜鳥網絡 (Cainiao)』がすべての配送を担っています。 菜鳥網絡が無かった頃は、中国からの荷物はChinaPostが一番速くて一ヶ月くらいでした。もっと遅い配送業者はザラにあり、2〜3ヶ月をかけて世界中を回って届くことも珍しくなかった。 半年かかって届いたこともあります。結局、届かなかったこともある。 香港経由やシンガポール経由、キルギスタン経由も多かった。 とにかく届くのが遅くてバイヤー (買い手) が苛立っていた頃に一念発起したのがジャック・マーさん。 そのマーさんが作ったのが菜鳥網絡。 最初は菜鳥網絡も遅かったのだけど、二年くらいでずいぶん高速化されました。 システムは簡単だけれど、実際に運用するのは大変だったと思います。 要は「乗り合い」です。 同じ街に行くならこの荷物もそこまで乗せて行ってよ、てなことです。 今は知らんが当初は菜鳥網絡に自社トラックはなかったですからね。 全部乗り合い。 この乗り合いシステムを作ったのがマーさん。 実際に配送をするのは既存の業者さんで、それを効率的に取りまとめを行ったのがマーさん。 中国は広いから多くの配送業者があるようで、それらを効率的に組み合わせて乗り合いをさせながら目的地まで荷物を届けるという流通システムが「菜鳥網絡」。 クロネコや佐川急便のような配送業者とは生い立ちが根本的に違います。 トラック等への投資がないので数年で一気に成長できたのだと思う。今では阿里巴巴集団内でも一番の成長株と言われるほど。 現在では菜鳥網絡の流通システムと倉庫の運用で、AliExpressに注文して最短3日で届いたことがあります。中国から3日はビビります。amazonより速い。 日本でも運送業者が垣根を超...